現代のような一夫一婦制の形態は、数ある形態の一つであり、その証拠に世界の民俗や昔の日本では、様々な婚姻形態があった。
その事を、色々な事実の提示で この
サイト
でも紹介してくれています。
現代の一夫一婦制=(一対婚)が不変であると言うことが勘違いである事が、データーによって示されています。
それは「未婚」と言う婚姻形態(?)が日本で急拡大している!と言う事実です。
つまり、ほとんどの人が「結婚」すると言う社会常識(≒規範)が、崩壊し始めていまるのです。 ![]()
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[1]
2000年の国勢調査によると、日本人はどんどん結婚しなくなて来ているらしい。 
「晩婚化」と言う話を聞いていいたが、一生結婚しない人がどんどん増えている。 
昔(30年位前、1980年代まで)は、「適齢期」に結婚していないと、周囲からは
「未だ結婚しないのか」
「紹介してあげるよ」
「結婚して一人前だぞ」
などと言う、周囲の期待(≒強制)の圧力が強くありました。
ですから、結婚しない人は
「何か欠陥が有るの?」
と白い目で見られた。
しかし、現代では、その様な社会規範(≒圧力)が急減した。

「国立社会保障・人口問題研究所」 [2]から
注目して欲しいのは、 「生涯未婚率」=50歳まで一度も結婚しない人の比率 です。
グラフの下の方に有る(赤と黒)の折れ線グラフがそれです。
注目は、男性の生涯未婚率の急上昇です。
【1880年】 【2000年】
<男> 2.6% ⇒ 12.4% 
<女> 4.4% ⇒ 5.8 %
グラフの上の2本の折れ線グラフは、現在の男女の適齢期(?)である 男「30~34歳」、女「25~29歳」の各時代における「未婚率」を表しています。男女とも急上昇中で、2000年では、男:54%、女:42.9%
です。
なんと「適齢期」の男女合わせて半数近くが未婚なのです。 
このままで行くと、現在の20代の男性は、3人に1人は生涯結婚しない、と言う検討結果まで有るようです。「団藤保晴の
インターネットで読み解く!」
女性は、晩婚化により30代になっての結婚が増えているのも原因の一つかもしれません。
以前扱われた実態は一緒に暮らしていると言う「事実婚」が増えている事も有るのでしょう。
「「事実婚」って何だろう-2」 [3]
しかし「結婚しなくても良いや」と考える人達が急増しているようです。
日本の婚姻制度を考える上で、結婚しない=「未婚」は、出生率の低下(民族が滅亡してしまう)からも大きな問題です。