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2010年02月18日

「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その③~潜在思念は、ネットに収束するか?~

前回の記事:
「共認運動の実現構造と、ネットの可能性」その① ~社会制度の最基底部の「婚姻」を議論できる場が無い~
「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その②~ネットにおけるツールの進化~に引き続き、「潜在思念は、ネットに収束するか?」を探っていきます。

まずは、前回に引き続き9年前に投稿されたるいネットの記事「共認革命シリーズ」から紹介します。

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共認革命4 潜在思念は、ネットに収束するか?

●本源回路の、本源的(根源的)な作動=つながり欠乏といい人収束。
本源回路の、私権的(習慣的)な作動=逃避の解脱収束とスター評価収束。

●本源収束=つながり・広がり欠乏や応望収束とは、脳内の(絶対本能に近い)絶対回路の作動である。しかし、現実の家族や学校や職場etc私権集団のしがらみの中では、本源回路を充足させる事が、できない。だが、ネットなら、それら一切の私権集団のしがらみから離脱して、云わば純粋無垢で、より広がりのある関係を形成できる。実際、既に、即返信(=応望)の規範や否定のタブーが、(未確立ながら)形成されている。
つまり、ネットは私権集団のしがらみから脱却しようとする、本源的(脱自我)かつ社会的(広がり)な集合の場である。

●ネット生活は、(つながり・広がりを求めて)まず注目すべき人や活動や情報を探索することから始まるが、それは、今何が起きようとしているのかを注視する(真猿の同類闘争時にも匹敵する)社会探索に他ならない。
と同時に、それは自分たちの新たな場=ネットの可能性の探索でもあり、その期待に応えて続々と新しいサイトが生み出されている(但し、まだまだ極めて不充分なものしか無い)。

●私権圧力からの逃避としての個的生活は、私権が衰弱するにつれて中身がとことん空疎化し、無意味になる。

☆いずれ、中身の無い個的生活より、中身のあるネット生活の方が、有意義になる。

●ネットに参加して、互いに実感を語り合うこと自体が、緩やかな中身共認・課題共認を形成してゆく。

逃避集合(マイナス解脱)=私権圧力から逃避して群れる若者は遅れている。⇒いずれ、ネット生活者になるが、解脱収束かドグマ収束で×。
充足集合(プラス解脱)=私権圧力を軽く超えて、仲間充足に向かう本源派。⇒周りの実関係の空疎化は避けられず、中身(課題)と広がりを求めて、いずれはネットに参加する。


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