2008年09月17日
朝鮮半島における共同体社会(1)

東洋と西洋。
これまで、日本の農村社会(惣村、用水利組合など)やヨーロッパの農村社会(領主裁判制、三圃式農業など)について見てきました。
(詳しくは、CATEGORIES D 東洋と西洋をご覧下さい。)
そこで今回は、日本のお隣、朝鮮半島の農村社会について探ってみたいと思います。
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2008年09月17日 朝鮮半島における共同体社会(1)
東洋と西洋。 これまで、日本の農村社会(惣村、用水利組合など)やヨーロッパの農村社会(領主裁判制、三圃式農業など)について見てきました。 そこで今回は、日本のお隣、朝鮮半島の農村社会について探ってみたいと思います。
2008年07月08日 東洋と西洋の「遊び」観の違い~日本人の勤勉性について~東洋と西洋。 以前当ブログの記事「日本人::勤勉性の源泉は何か!?」で、「日本人の勤勉性の源泉」について紹介されています。 >勤勉な性格が1万年かけて形成されたのだとすれば縄文時代まで遡るわけであり、「本源的共同体社会⇒同化能力」を下敷きに「地形的環境⇒生産様式」が複合して、日本人の勤勉性が形成されているのでないでしょうか!< 今回は、引き続き「日本人の勤勉性の源泉」を探る上で、「遊び」に対する東洋(日本)・西洋の捉え方の違いについて参考になる記事を紹介したいと思います。
2008年06月10日 都市化した日本における公共組織 「町内会」
これまで、中世~近世の農村の共同体組織もしくは、共同体に準ずる組織について歴史をさかのぼりながら見てきました。 それに引き続いて、今回は、明治時代以降のお話。開国後、近代国家として工業化や都市化を推し進めていく時代のお話です。
2008年05月28日 日本の共同体性を維持し続けた「用水組合」という仕組み
このような共同体性を語る上で欠かせない仕組みが「用水組合」です。この用水組合により、「水」を介して村内の人々の共同体性が維持されていただけではなく、村同士の繋がりにも大きく寄与していました。
2008年05月13日 水利が育む日本の共同体性
滋賀大学の筒井正夫教授が現在の農村の状況を綴ったレポート【近江文化私観】 を紹介します。
2008年04月07日 東洋と西洋 ~近世農村:「水」をめぐる共同体社会~ 東洋と西洋。今回は前回に引き続き、日本の近世農村に迫ってみます。 >稲作には、水が必要です。水は当然ですが、高いところから低いところに流れるわけで、村全体の水田に水をいきわたらせるためには、村人全員の調整が必要になります。ここに、稲作の「水」をめぐる自治が生き続けることになります。<(前回、東洋と西洋 ~日本:惣村の崩壊から近世農村へ~より) 中世「惣村」から近世農村へ、日本農村の共同体的性質は「水」をめぐる自治を通じて生き続けていったようです。 では、近世農村における「水」をめぐる自治とは?
2008年03月18日 東洋と西洋 ~日本:惣村の崩壊から近世農村へ~
ここ3回ほど「東洋と西洋」 カテゴリでは中世ヨーロッパの農村共同体がどのように形成されて消えていったのかを扱ってきました。 これに対して、今日は日本に視点を変えてみます。日本の惣村はどんな運命をたどったのでしょうか。
2008年03月05日 中世ヨーロッパ農村における共同体の崩壊~三圃式から輪裁式へ~
それが、貨幣経済が発展していくにつれ、輪栽式農法(ノーフォーク法)が広まり、農地の囲い込みが行われ、共同体的な開放耕地は廃れていきます。今回はその過程を追ってみましょう。
2008年02月21日 中世ヨーロッパの農村:支配権力による「作られた共同体」~農業システム「三圃制」と農村運営「共同体規制」について~ 東洋と西洋。 ☆中世ヨーロッパの村落共同体とは?
2008年02月05日 中世ヨーロッパの支配形態~「古典荘園制」と「裁判領主制」について日本の農村の自治形態である『惣村』と対比する上で、中世ヨーロッパの支配形態である「古典荘園制」と、古典荘園制の後に中世ヨーロッパを代表する支配制度となった「裁判領主制」について紹介してみたいと思います。 最初に<古典荘園制>について
2008年01月22日 東洋と西洋~日本:農村の自治 『惣村』~
今日は、日本の農村の「自治」について調べてみました。 1/8の記事「東洋と西洋、日本の一揆って・・・?」では、日本の農民が団結してお上と協議する場を持っていた、という話しがありました。 私達は、農村と聞くと虐げられ搾取に苦しむ農民を思い浮かべますが、絶対的な支配の下に泣き寝入りしていたわけではない、ということが事実としてわかりましたね。 で、今日は一揆のもとにもなった「惣村」の話です。
2008年01月15日 ギリシャ彫刻になぞらえられるほど、生き生きと魅力的だった日本の労働者たち このブログでも、何度か取り上げられている、渡辺京二氏の「逝きし世の面影」を、お正月休みに、読んでみました。 日本女性が、「大和撫子」として、欧米人から非常に高い評価を得ていたことは有名な話ですが、実は明治初期までは、日本の男性(肉体労働者)も、そのたくましい体がしばしば彼らの嘆賞の的となっていたというのです。 当時の、日本男性がどれぼと賞賛されていたか、興味を持たれた方は、クリックして、続きをお読み下さい。
2008年01月11日 日本人::勤勉性の源泉は何か!?本ブログの掲示板「東洋と西洋」というカテゴリーに関連して、今回は“日本人の勤勉の源泉はどこからくるのか?”というテーマについて考えたいと思います。 『勤勉と技術と経済』(石田蕙一東大名誉教授)に、日本人の勤勉性について興味深い論説がありますので、紹介したいと思います。
2008年01月08日 東洋と西洋、日本の一揆って・・・?
こんばんは~ 歴史家の歪んだ日本史観 これって本当? 日本史の中で「○○一揆」というものがたびたび起きたと習いましたが、その中身って実はよく知らないかも・・・・・・
2007年12月29日 日本と西洋、農村の違い今回は、日本と西洋の農民の暮らしの違いに着目して見たいと思います。 産業革命前の時代ですが、同じ農村でも共同体の存続状況に決定的な違いがありそうです。
2007年12月21日 戸籍制度に見る東洋と西洋の違い
タイトルに「東洋と西洋の違い」とは書いてみましたが、実は国民の身分関係を明確にするための戸籍制度を採用しているのは日本、韓国、台湾だけです。他の国は個人の履歴をどのように管理しているのかというと、欧米では個人毎の登録を基本として、さらに出生・婚姻・死亡などの「事案」別に分類されるのが一般的のようです(リンク) 東洋と西洋、登録手法にこのような違いが出来たのはどうしてなのでしょう。
2007年12月09日 「幇」:移動と融合の中華民族が生み出したもう一つの人間関係 東洋と西洋。 中国には「幇(バン)」という特有の人間関係があります。 今回は、シンガポールの華人社会についてのレポート「華人社会について」より、「幇」について探っていこうと思います。
2007年11月07日 中国の歴史~古代中国考察の材料集め~
東洋と西洋。 さて、東洋の中で、最も広大な国土と長い歴史を持つのは「中国」。前回に続いてここにスポット。 中国って、お隣の国なんだけど、私たち日本人とは感覚的に何か違うと感じます。「中華思想」などを見てみると、私たちとは全く異質・・・・・・。その違いの起こりはなんだったのでしょう。 今日はそれを読み解くための材料を集めてみます。
2007年10月22日 中国村落部の実態私たち日本と歴史的にも繋がりの深い中国。 今回は、そんな中国の村落における実態を記したサイトを紹介します。
2007年10月04日 アジア諸国も、未婚化進む!21世紀は、アジアの時代と言われて、アジア経済が急成長しました。そして経済の成長に伴って、結婚しない男女が急増中です。結果、出生率も急減しています。 グラフでは、韓国の出生率の急減が、目を引きます。
2007年09月11日 米or小麦? 東洋人・西洋人の気質の違いと農業システム東洋人・西洋人の気質や自然観の違い、その根本にある東西の自然条件、農業システム(水田稲作と小麦+牧畜)の違いについて、参考になる記事がありました。 農文協の主張:「21世紀を拓く稲作文明」より紹介します。
2007年08月28日 東洋と西洋 ~ 農村の違い「初夜権」とか日本の農村においては、士農工商の身分制度の中にあっても夜這い婚や様々な共同作業(水路管理、祭り)を通してある程度村落共同体としての独立性が保たれていました。 これに対して、西洋の農村では荘園領主による農奴の囲い込みが行われていました。農奴は奴隷とは異なり私有財産は認められていましたが、その行動はかなり制限されていたもののようです。
2007年08月14日 東洋と西洋~事実認識の違い~医学の事例~2007年07月04日のsinkawa さんの記事で、東洋人と西洋人の視覚上の違いに関する内容が投稿されています。 それを読んで、似たような傾向が見られる東洋と西洋の違いを思い出しました
2007年08月13日 ことわざに見る日本と西洋の違い日本と西洋のことわざの違いについて記述した面白いサイトを見つけましたので紹介します。
2007年07月18日 東洋と西洋 ~日本語と英語~東洋と西洋。 そんな観点から、日本語と英語の違いに対して考察している面白いサイトを見つけました。
2007年07月17日 日本語が作る聴覚と脳の特徴日本人とポリネシア人だけに見られるという聴覚と脳の特徴について書かれている、興味深いサイトがありましたので少し長くなりますが、紹介します。 国際派日本人養成講座 国柄探訪:日本語が作る脳
2007年07月10日 閉じ込められた西洋娘と、自由な日本娘?!私(40代男)は、戦後日本の「アメリカ文化」「民主主義」教育を受けて育ってきました。私の兄が大学生であった時代は学生運動が盛んな時期です。彼ら団塊の世代は親たちの大人を捕まえて「封建的! また、その頃の女性は、高校卒業して仕事に付くか、家事手伝いです。「女は、勉強などせずに花嫁修業をした方が幸せ」と言われて、今のように大学に行く娘は殆んどいませんでした。殆んどの娘が適齢期(20~24才位)に「お見合い」をして結婚していました。25才以上に成って、結婚しないでいると肩身が狭かった時代です。 ですから、「アメリカ文化」「民主主義」を学校で学んだ私は「封建的」な扱いを受ける日本女性は、虐げられて不自由な環境にいると、信じていました。
2007年07月04日 東洋人と西洋人 視覚上の違い東洋と西洋、お互いに相手を違う文化だと見て区分していますが、どこが違っているのか、その本質は何かはスッキリしていないように感じます。 一つの切り口として、面白い記事を見つけましたので紹介します。東洋人と西洋人では視覚上の捉え方に大きな違いがあるそうです。
2007年07月03日 東洋と西洋って何だろう?一般的に言われている「東洋・西洋」とは、『ウィキペディア(Wikipedia)』によると…。 東洋:本来は、文化や歴史の観点から世界を大まかに東洋と西洋に2分したうちの東側。トルコから東の、アジアとほぼ同じ地域を指した。近東・中東・極東に分けられる。 ただし近年では、中近東(中東と近東)を除いた、極東を漠然と指すことが多い。この場合、東洋には東アジア・東南アジア・南アジアが含まれ、東洋と西洋の間にはどちらにも属さないイスラム社会がある。(リンク)
↑↑↑ ウィキペディアによる東洋にカテゴライズされる地域。 これまで「知られざる人類婚姻史と共同体社会」で多くの共同体社会の事例を見てきたが、いわゆる「一対婚」以外の婚姻形態の多く(というかほとんど)は、私達が考える「西洋」ではない地域に存在している。これには何か東洋と西洋でどこか決定的な違いがあるのか?
2006年12月30日 消費型文化を西洋が生み出したのは自然破壊と移動の歴史から西洋文明と東洋文明の違いはどこから生じているのか。 中村忠行氏のサイトでその対比を文明拠点の移動という観点から捉えた記事があり、なるほどと思いましたので紹介します。
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