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2007年12月08日

ボルネオ:プナン族の「夜這い」~ポーカカップ

『「>『ボルネオ:プナン族~熱帯雨林の採集・狩猟民族』に続いて、今回はプナン族の「ポーカカップ」を紹介します。

「ポーカカップ」って何??? ですよね。実は「ポーカカップ」とはプナン族の「夜這い」です。

このブログでは、たびたび「夜這い」が取上げられますが、日本では昭和30年代頃まで、残っていた村もあったといわれ、かつての共同体の若者たちにとっての婚姻規範(性規範)でした。「夜這い」は、日本だけでのもでなく『「摩梭人走婚」(モソ人の妻問い婚)2』『チベットでは夜這いも・・・』などもこれまで紹介されています。

プナン族の夜這い「ポーカカップ」について、ブログ【たんなるエスノグラファーの日記】さんの記事を紹介します。(文化人類学の奥野克巳氏のブログです。フィールドワークの話題たくさん。カテゴリー「性の人類学」もあり!)

このブログで紹介されているプナン族(西プナン)は、いまから40年ほど前に、ジャングルのなかで移動しながら、動物を狩り、植物を採集して生きるという暮らしから、部分的に、川沿いの村に住所をもち、稲作によって、米を生産するという生業を取り入れるようになった人々です。

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2007年11月13日

インドネシア・トラジャ族のお葬式

 saahさん
 mineneさん 
に続いて、今日も共同体とお葬式のお話です。
「葬祭研究所」というサイトの中で「世界のお葬式」を紹介しています。
今日はちょっと目を外に向けてみようと思います!

写真は葬儀広場へ遺体を運ぶトラジャ族の行進。
まるで御神輿のよう・・・
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2007年06月12日

パプアニューギニアのトロブリアンド諸島:娘は嫁いでいく。しかし、母系社会?

以前にも取り上げられましたが、パプアニューギニアのトロブリアンド諸島は、興味深い母系社会です。

「母親は自分の血液から子供を作る」「兄弟姉妹は同じ肉体から出来ている。何故なら同じ母から生まれた物であるから。」こういった一連の表現が,この島の親族の基本的原理に関する住民の態度である。:「未開人の性生活」マリノウスキー著

と言う意識から、トロブリアンドの母系社会では、母方の血縁が自分たちの拠り所です。が、娘は嫁いで行くのです。 m187

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2007年05月31日

性を集団で規制する社会

マヌス族について述べられている下記の文章の内容は、少し前の日本でもあった文化であるような気がしました。
このブログ内の「性否定社会」ってホントに存在したの?(1) sachiareさん5月28日

①『基本的には性交は男性にとって、女性の穢れに触れる危険な行為とされている。性交のにおいにふれただけで男性が重い病気になるという話がある。女性器や月経血にまつわる女の穢れを忌み嫌う。』

②『少なくとも表向きは内なる性欲を遠慮なく全開させるような形で性を楽しむという考え方はまったく見られない。・・・・女性器や男性器の名称を聞いても、彼らは恥ずかしがってなかなか教えてくれない。』

Rolling Eyes 「性否定の社会」と言えるのかな~?そしたら、日本も「性否定社会」? と少し考えてしまいました。
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2007年04月01日

インドネシア・カリス人の<双系社会>~その形成過程は?

『<双系>とは集団を分割しない婚姻・家族制度では?』を受けて、引き続き<双系>社会について考えて見ます。

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カリス人は、インドネシア共和国の西カリマンタン州に住む人々で、現在の人口は約三百万人。川沿いに展開する森を切り開いて、焼畑稲作によって生計を立ててきました。

カリスの親族組織は<双系>的で、カリス社会のメンバーは、父親(ama)と母親(andu)を通じて辿ることができる親族(sinsama)に、同等の社会関係の比重を置いています。

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2007年03月06日

『ジャワ人の家族関係』

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 双系社会であるジャワ人には「集うておれば食足らずとも苦しからず」という諺があるそうです。(インドネシア専科より)
 この諺の中に、ジャワ人のもつ本源性と双系社会故の共同体意識が凝縮されているような気がします。

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2007年03月01日

性的に「ふしだら」と言われたりする民族が、本源性が高いようです。

タイ北部の山岳地帯には、20を超える種類の少数民族が暮らしているそうです。

峻険な山岳地帯の奥深くにひっそりと咲く花。身を隠すように深山の谷間や山の頂き周辺に集落を築き、豚や鶏や水牛を養い、斜面を耕作して焼畑農業を行い、そして精霊と共に生きるチャオカオ(山の民)。山に住む者たちの多くは朗らかに叫ぶ。「山の上こそ、精霊たちと共に生きる俺たちの本当の天地である!」・・と。

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アカ族の村 タイ北部の女性たちに詳しい。
その中でも性的におおらかなアカ族を紹介したいと思います。 Laughing
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2007年02月20日

インドネシアの「双系社会」は稲作と関係がある?

インドネシアに関する生きた情報が網羅された大槻重之氏のサイト「インドネシア専科」は読んでいても楽しいサイトですが、その中での「双系」という婚姻関係と稲作の関係性について考えて見ました。

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2006年12月08日

北方の苗(ミャオ)族と南方の倭族2

北方の苗(ミャオ)族と南方の倭族1 の続き。
大阪教育大名誉教授の鳥越憲三郎氏によると、苗族は4500年前頃に長江中流域に南遷し、倭族を蹴散らして国を建てる。
そして、戦乱で大陸全土が乱れた戦国春秋時代、倭族は追われてついに日本にも辿り着くことになる。

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2006年10月25日

木の上に住む民族は現存する!!

人類の洞窟から地上進出を調べていて現在でも樹上で生活をしている民族がいるとのことだったので調べてみた。 Embarassed

木の上に住むコロワイ族 m050

東南アジアの密林の中、高い木の上に建つ家がある Shocked Shocked Shocked m050
地上6mから25mくらいの高さに住むコロワイ族は、部族で戦争のあった時代には地上50mの家もあったとのことだ。 m196 m008

パプア・ニューギニアに近いインドネシアの島に住む彼らの存在が発見されたのは25年前。実際に行って見てみたいものだ Twisted Evil m024

だけどコロワイ族にお茶をごちそうになるとする。 Cool
木を登って家の中に入る。 m208  ⇒着席する。 m106  ⇒床の木の隙間から数十メートル下の地面が見える。 m002 m002 m002  ⇒風が吹くと家がゆさゆさ揺れる。 m004  ⇒これはこれで生きた心地しないわ m081 m300

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