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本格追求シリーズ1 人類の”性”の本質を探る<人類の性機能1 人類の性器の特殊性>

Posted By Hikaru On 2010年1月13日 @ 1:32 PM In E 1 全般 | 5 Comments

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画像は、こちらからお借りしました。
類人猿 [1]
前回の記事:人類の性欲構造のまとめ [2]より
>実は、性器も含めて人類の”性機能”は、一般的なほ乳類と比較しても非常に特殊なようです。(体に比較して大きい男性器、目立った女性の乳房、極めて不明瞭な排卵日など)
この特殊な性機能の背景には、人類の性の本質である「共認充足」が関係しているのは間違いないと思われますが、どのような経緯で、性機能が構築されてきたのか?
そこで今回、性機能についてまとめてみました。
中身に入る前にポチっとよろしくおねがいします。
[3]


■データによると
・人類のペニスは類人猿 [1]の中で最大である。
体の大きさに対する体積比でも哺乳類の中では、相当大きい。
更には、猿も含めてペニスには骨(陰茎骨)があるが、人類にはない。
他の動物は、ペニスを体内に収納するが人類は常に露出しているなど
人類特有の性機能進化がみられます。
なんでなのか?
考えられることを整理してみました。
■論点1 外圧適応⇒共認機能進化+観念機能進化と2足歩行の獲得によって、出産上の問題が大きくなりました。(頭が大きくなる上に、重力の関係で流産しやすいという問題)
⇒そのため、子宮に対して膣が折れ曲がり、骨盤・臀部廻りの筋肉を強化させることで、子宮を受け止め、子宮口をしっかりしめつけることで流産の危険性をなくしたのではないか?と考えられます。
また、膣が折れ曲がることで膣長も長くなりました。
■論点2 共認充足の性→正常位の獲得
論点1で臀部まわりの筋肉強化し、
臀部が大きくなったこと後背位でセックスがしにくくなった。
         +
共認充足の性の為に、目と体を合わせる体位へと変化
         ↓
体位を正常位へと変化させた。
※つまり、論点1の肉体変化を通して、膣口位置が前向きとなったことが、正常位を可能にした!!
→恐らく、論点1の肉体変化は子供を確実に出産するという本能適応と共認の性(正常位)を実現する共認機能上の進化が相乗収束して実現されていると考えられる。
⇒正常位を実現しつつ、長くなった膣長にも適合する為、ペニスを巨大化(正常位は体勢からペニスが長くないと結合しにくい)
→確実に子宮口周囲までペニスが届くことで、受精確率を確保した。
■論点3 
ペニスを巨大化を実現しつつ、運動+2足歩行(主要に外的からの逃避)の邪魔にならないように骨(陰茎骨)をなくし、血流による膨張型へと進化した。
(陰茎骨があると、ペニスの縮小が難しい)
        +
年中発情の共認の性における性的表示(セックスアピール)として、ペニスを収納型から露出に変化させた。
したがって、論点1~3によって、人類の得意なペニス形態が実現されてきた。
☆まとめ
・陰茎骨をなくし、血流による膨張へとペニスを変化させるには、人類の観念機能をつかさどる脳にとって非常に不利、肉体的負担も大きいはずである。
・正常位によるセックス→後ろから襲われる可能性が高く、明らかに外圧適応不利である。
・本来、動物のセックスは、短時間(高等猿:ゴリラ1分、チンパンジー:7~15秒)
=外圧の中では、無防備になるので、セックスはいかに即座にすませるのかが重要!
それにたいして人類のセックス時間は長時間
・人類の出産は、超難課題、自然の摂理から考えると大変無理をしている。

出産を含めて、人類の性機能は本能原理からみれば不利なことばかり(無駄だらけ)
いかに人類にとって「共認機能の為の性の実現と共認機能・観念機能の進化を実現することが重要だったのかが伺い知れるのです。
性機能を知ることは、人類進化の本質を知ることにつながる!
他の性機能はどうなっているのか?次回以降もう少し追求予定です。


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[1] 類人猿: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E4%BA%BA%E7%8C%BF

[2] 人類の性欲構造のまとめ: http://bbs.jinruisi.net/blog/2010/01/000731.html

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