[1]
チンパンジーの知能vol.1 [2]・2 [3]でチンパンジーの知能について検証しましたが、本題【逆境⇒進化】初期人類の逆境にもどって、初期人類の外圧状況(逆境)や知能進化をみて行きたいと思います。
人類史500万年の歴史といっても、とてつもなく長い年月です。今後、【逆境⇒進化】を押さえる上で、多少年代が前後し、理解しづらい面もあるかと思いますので、アウストラロピテクスからホモサピエンスまでの人類進化の系統樹を作成したので、アップします。左の画像をクイックすると拡大して見れます。今後のキープランとしてご利用ください。
それでは、下のぽちっとして、人類史500万年の世界へ出発してください。
では、いってらっしゃいませ。。。。


[4]
上の図解を見ていただくとわかりますが、人類という種が何段回かに亘って、種として滅亡(消滅)の危機に瀕していた事がおわかりいただけるのではないでしょうか!
氷河期の到来
に合わせて、初期人類は消滅の危機
に瀕しています。しかし、その逆境に符合するように、身体の変化や石器などの開発など、進化
があることがお解り頂けると思います。
【逆境⇒進化】が行なわれると、生存域が広がり、数も多くなっています。この事象は、【逆境⇒進化】によって環境に適応した種(適応種)となった事を表します。
逆境により、身体の変化や石器などの開発し進化を遂げ、環境に適応すると、次の逆境まであまり進化はありません。それは自然界のあらゆる種に当てはまる自然の摂理のようです。
逆に【逆境】に対しては全機能を総動員して、可能性に対して再統合して行っていると言えます。
つまり、人類の進化は、段階的に【逆境⇒進化】を繰り返してきたといえると思います。
適応種になったとは言え、けっして豊かな生活をしているわけではありません。適応種といえど、環境の中で増減を繰り返しながら、最低限の食(ニッチ)とバランスしながら、環境を撹乱しない程度で調和して生きているのです。
しかし、人類はホモサピエンス(現生人類)の段階で、道具の進化や様々な発明を、わずか数万年の間に飛躍的に生み出していきます
なぜか ?
[5]
左の図は100万年単位に系統樹をしてみました。現世人類ホモ・サピエンスの歴史は、まだほんの一瞬しかないことがわかります。
なぜこんな短い期間にこれだけの進化を遂げられたのか?
さて、次回からは、具体的に初期ホモ・サピエンス(現世人類)の様々な発明を具体的に見て、その謎解きをしていこうと思います
😀
このブログのメンバーで、ネアンデルタール(旧人)やホモ・ハビリス(原人)について追求している仲間がいるので、彼らの新しい情報も、上図に今後付加していきたいと思います。
また図の改良点あればコメントででもお願いします。
ではでは 😀