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2017年1月4日

2017年01月04日

最近の小中学生は「付き合う」のが当たり前!?

NHK総合『エデュカチオ!』は、「イマドキの子どもの恋愛事情」特集。ここ数年、小学校高学年~中学生の間で流行っているという「つきあうブーム」の実態とは?

◆今時の小中学生は「つきあう」ことがブーム!
今時の子供たちのおつきあいは、告白するのは女の子からが多く、1つ年下の男の子とつきあう女子もいるとか。積極的なのは女子で、男子は受け身なのが特徴のようだ。
「つきあうブーム」について、女子小中学生にインタビューすると
・「クラス40人中、つきあっている子がいないのは2人だけ(中1)」、
・「とにかく告白する!(小6)」、
・「カレカノ、メチャいます。3人に1人はいる(中1)」
・「(憧れは)壁ドン!みたいな(中2)」
など、驚きのコメントが。
一方、母親たちからは「私達の時代では、考えられない」「ちょっと軽すぎる」「秘密にされて、何もなければいいけど。何かあった時にイヤ」と、ネガティブなコメントが寄せられた。

◆ブームのキッカケは雑誌の恋愛特集?
小学生女子に人気の雑誌・ニコ☆プチの馬場すみれ副編集長によると、「つきあいブーム」のキッカケは「4~5年前から、男の子と遊ぶテーマで読み物ページを作り始めた」ことなのだとか。
雑誌の中でも、恋愛に関する特集や「男子と遊ぶコーデ」などの特集は特に人気が高く、約3000人を対象とした読者アンケートによると、小学校高学年の4人に1人がつきあっているという驚きの結果が出たという。
番組の街頭取材で出会った「ごく普通の小学生男子」も、6人中5人が「つきあったことがある」と回答。そのキッカケは「手紙で告白された」「放課後、呼び出されて告白された」と、女子からのアプローチによるものが多いようだ。

◆今どきの女子小学生が男子にモテる為にしてる努力が凄い!
小学生向けのファンション雑誌『ちゃお』の特集より(男子モテのススメ ~男子モテは気合と作戦~)
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 ・いい香りがするサラサラヘア(リンスを忘れない)。派手すぎないヘアアクセ。寝ぐせがついてない。
 ・いつも笑顔。プルプルくちびる(リップを持ち歩こう)。人を睨まない(怖い!)。
 ・リアクション大きめ(驚き、笑いは大げさに)。綺麗 or 可愛い字が書ける。からだを動かすのが好き。
 ・短めスカート or キュロット。どこかに女の子らしさがある服(リボン、レースなど)。
 ・動きやすい靴(いつでも走り出せる!)。汚れても気にしない(だったら着てくんな、になる)

◆小学生は、デートでどんなことするの?
ちなみに、小学生カップルのデートは、学校のことや、好きな物の話などをしながら、一緒に歩いたりするのが一般的で(子供なので、喫茶店などには入らない)、2人きりになると緊張して会話が長続きしないため、ダブルデートをすることが多く、結果的に同性同士で盛り上がっていることが多いのだとか。

臨床心理士・山崎洋史教授によると、
「(つきあうことが)ステータスになっていることは間違いありません。彼氏彼女がいることを友達に自慢できる。自分自身が嬉しいという気持ちが背後にある。今の6年生くらいの子が言っている”つきあう”の言葉の意味は、告ったら『いいよ』と言ってくれた、友達と複数でプリクラを撮りに行く、というもの。そういう”つきあう”の裏側にある行動をきちんと受け止めてあげることが、すごく重要なんです」

【参考】
『IRORIO』 恋愛の低年齢化?小中学生の間で「つきあう」ことがブームになっている!(リンク
『naverまとめ』今どきの女子小学生が男子にモテる為にしてる努力が凄い!(リンク

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2017年01月04日

学校教育:男女共学か別学か

新年おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!!

 

さて、昨年は学校教育の問題から、男女関係の問題へと記事を書きましたが、
この二つを重ねてみると、学校教育の共学・別学問題が浮かび上がってきます。
教育的側面と、男女関係の側面、さらには社会的役割の面から考えていく必要があり、
そもそも人間が成長していく過程においては、どのような空間、集団が適しているのかという問題であり、
単純に共学か別学のどちらがいいかという問題では無さそうですね。
今年は新年1回目から、この課題について考えていきたいと思います。

まずは前提として、問題点、および現在の先端の潮流を整理しておきたいと思います。

 

◆近代思想の終焉
○新しい社会が始まろうとしているのに、社会統合観念が無い
時代は私権社会から共認社会へと大きくパラダイム転換している。
現に、市場主義は限界を見せ、グローバリズムは終焉を迎え、世界は民族主義、地域主義へと転換しつつある。
人々の意識は、深いところで本源収束に向かっている。
新しい世界が始まろうとしているが、いまだ新しい観念、思想は何も生まれていない。
世界を、社会を統合するには、新しい観念体系が必要であるが、どこからも生まれない、生み出せないでいる。
その原因は、大多数の人間が思考停止しているからであり、
近代思想は意味を失ったにもかかわらず、脳が近代思想に洗脳されたままで、自由に思考し追求できないからである。
それどころか近代思想は、自分第一・他社否定の自我に立脚し、現実を否定し、現実に存在しない架空観念に立脚し、
さらには信じれば終いという構造にあるため、たちまち近代思想でしか考えられない脳構造=思考停止に陥ってしまう。
※参照:近代観念による事実の封印と思考の停止

 

◆学校教育の問題
○思考停止を作り出した張本人は学校教育である
学校教育は近代国家にとって都合のいい人材を育成するための期間として登場した。
つまり、近代思想を盲信することであり、軍隊よろしくお上に従順に従う働きバチの大量生産である。
※参照:小学校の教育に残る「軍事訓練」1/2 小学校の教育に残る「軍事訓練」2/2

○強制教育が思考停止を作りだす
学校教育の問題の本質は強制教育にある。
乳幼児期は「何で?何で?」と知りたい欠乏全開で、未知なるものに対する興味関心でいっぱいなのに、
学校に入った途端に、本人の欠乏とは無関係に、これが教科書ですよ、これが正しい世界です、と一方的に詰め込まれる。
そのうえ、中学に入ると教科書に対する習熟度を測るためのテスト漬けが始まる。
いつしか勉強は未知の世界を知ることではなく、テストの点数を稼ぐことが勉強だとすり替わってしまう。
加えて、テスト勉強は覚えれば終い、理解すれば終いなので、単なる理解脳、暗記脳を作り出し、現実には何の役に立たない
脳構造を作り出すことになる。
※参照:強制的な勉強は、本来の思考を封鎖する

 

◆家庭の問題
○家庭は教育機能を失い、子育てを学校に丸投げ
市場社会が進み、共同体社会は完全に崩壊、地域社会も崩壊し、サラリーマン家庭の集合体が現在の形。
この変化は大きな意味をもつ。
共同体の闘争過程・生殖過程を併せ持った家庭が消滅し、過程は闘争圧力のない消費のみの場となったこと。
これにより、家庭が子どもの教育機能を喪失してしまった。
にもかかわらず、母親にとっては存在理由が子育てしかないため、子どもの教育を学校教育に委ねるしかない。
その学校教育ではテスト、受験と勉強だけが取り沙汰される。したがって母親もまた勉強圧力を子ども強いることになる。

○学歴信仰の終焉
今や東大卒が大工になる時代である。
時代を生き抜くためには、すべては人材育成が鍵を握る。
現実の社会で激しい同類闘争に晒される企業においては、学歴など何の意味を持たない。
答を求めるだけの理解脳では、現実の壁に対し、何の役に立たないどころか足を引っ張るだけ。
勉強がんばって、いい大学に入って、大企業に入れば、、、と親が思っているとしたら大間違い。
にもかかわらず、家庭では「勉強しなさい!」と相変わらず子どもに勉強圧力を強いる、という問題。
※参照:学歴信仰は終わった。答えを理解するだけの頭脳では、仕事に対応できない

 

◆男女関係の問題
○性の衰弱は、人類存続の問題
1対1の恋愛関係は、必然的にセックスレスをもたらす。
それは、恋愛とは独占することが目的だから。
独占の性関係は自我と自我のぶつかり合い、駆け引きの応酬。だから、疲れる、面倒くさい、、、
それよりも仲間関係の方が充足できる。
現に、自我が衰弱し、仲間圧力の中で育ってきた若い世代は、男女仲間からの性関係に移行している。
最近では女子から告白するケースも当たり前になってきている。
女子の充足期待に男子が応えられるか、男子の性欠乏が復活しない限り、未来は無い。
※参照:恋愛至上主義や個人主義が進んだ結果、ついに結婚制度が崩壊へ
性意識がついに反転!?~小中学生の恋愛ブーム

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