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2009年04月01日

韓国の性事情~韓国人男性は女性に対して思いやりがない・・・という調査結果~

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るいネットのちょっと前の記事に、韓国のセックス事情に関する投稿がありました。その中で印象的だったのは(投稿の表題のとおり)「韓国人男女のセックスは、たったの10分」というもの。
性が最も衰弱している日本でさえ、いざ本番となれば、そんなに短いことはなさそう。本当か?どうなっているのだろう?と思っていました。
そんななかで、ひょんなことから「The Sexual Concerns of Korean Men(韓国人男性の性的懸念)」という記事を見つけました。

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この記事は、ED治療薬を製作するドイツのバイエル製薬が行った世界的な調査のうち、韓国の調査結果を公表したものです。調査の対象が、ED治療薬を使っている人に限っているので、全ての韓国人男性に共通するものかどうか疑問ではありますが、現在の韓国人男性の性意識が推し量れる内容。なかなか興味深いです。
英文のコンテンツなので誤読があるかもしれませんが、中身をかいつまんで訳してみました。

『韓国人男性の性関係』
韓国人の男性は、セックスパートナーに対して全く思いやりがない一方で、セックスに対しては関心が高いことがわかった。~中略~ これらは、バイエル社ヘルスケアチームが、2004年から2005年の二年間、延べ1000人の韓国人男性に対して行った調査で明らかになった。調査の対象は、EDに対して同社の薬物を用いる男性である。 
~中略~
●韓国人男性は思いやりがない
欧米およびアジア諸国の大部分の男性は、性生活において、相手の満足感を重視する。その割合は、欧米諸国の男性で96%。アジア諸国の男性は91%と欧米をわずかに下回った。一方、同様の回答をした韓国人男性は87%で、調査を行った国々の中で最も低い数字だった。加えて、ドイツ人男性の60%が、パートナーの満足感が決定的(crucial)に重要なものと回答したが、同様の回答をした韓国人男性は、わずか30%だった。 
アジア諸国の男性は、欧米諸国の男性より、EDに対する治療に積極的である。ED治療薬物を用いる男性のうち、積極的な薬物治療に「Yes」と答える人の割合は、欧米人の75%だったが、韓国およびアジア諸国では100%だった。
●性的な問題に対するストレスの関連性
ED治療薬を用いる韓国人男性の性生活には、ストレスが最も大きな影響を与えていることが明らかになった。欧米諸国の男性の63%、アジア諸国の男性の66%が性生活に最も大きく影響するのはストレスだといっている。一方、韓国人男性のそれは70%だった。
男性の性欲減退には、他の要因として、相手との関係問題、健康問題、セックスパートナーが感じているであろう不快感がある。セックスパートナーとの関係が性欲に与える影響があるといった韓国人男性は31%にとどまり、それよりはるかに多い人がストレスが性欲の減退に影響すると答えている。ストレスに続いて、セックスパートナーが感じているであろう不快感が性欲減退の原因と答えた韓国人男性は52%で、欧米諸国の男性の2倍以上だった。
これは、韓国人男性のセックスに対する明確な矛盾を示している。すなわち、彼らは、セックスパートナーに対して思いやりがない一方で、セックスパートナーが感じている不快感に気をもんでいるのだ。
欧米諸国の男性は、セックスパートナー(妻)とのコミュニケーション、すなわち、よりロマンチックであったり、より自然であったり、より親しみのあるセックスが、性的問題に対して最も効果的だと考えている。しかし、韓国人男性は、セックスパートナーをより満足させる自身の手腕がまずは大事で、セックスパートナーとのコミュニケーションは二の次となっていた。この点は、ストレスが韓国人男性に与える影響の他に注目すべき点である。
バイエル社ヘルスケアチームのKang Han-goo氏は「韓国人男性は、彼らのセックスライフにおいて西欧諸国の男性よりもより自己中心的(self-centered)であることが、この調査で明らかになった」と言っている。「性問題は、男性だけでなくカップルとしての男女、両方の問題である。韓国人の男性は、セックスパートナーに対してもっと配慮が必要だ」とも。
~以後はED治療薬に対する注意事項なので省略~

「自己中心的(self-centered)」とは、痛烈な批判。上記の内容を読むと、そう言われても仕方がない面があるようにも思います。
しかし、その一方で、韓国人男性の不安感のようなものを何となく感じるところです。
「セックスで女性を満足させるのは男として当然」というような男原理的な価値意識に縛られていると察します。
EDになったら、100%の人が積極的に薬物治療を考えることや、セックスの手腕(テクニック?)を優先的に考えてしまうあたりから、そんな臭いがします。結果として、パートナーに対して踏み込んでいけない。「相手がどう思っているのか、一番心配なのに・・・(恥ずかしくて)聞けない」というやるせなさがあるのではないでしょうか。
さらに推し量るなら、そのような意識の断絶がストレスを生み、結果として性欲減退やEDを誘発しているといえるのではないでしょうか。
バイエル社の研究員は、「韓国人男性はもっと女性に配慮すべきだ」といっていますが、おそらく、今の状態で男性の側からは歩み寄れないでしょう。ならば、女性が積極的に期待して(歩み寄って)、その上で男女が一緒に充足する道を探る必要があるのではないか、と思います。
日本の性の衰弱とは別のかたちですが、しかし、韓国も同様に解決すべき切実な性の課題を持つのだと知りました。
両者に共通して言えるのは、人類本来の性の充足を復活させていくこと。男女が協働して取り組む課題であることです。それがわかると、考え方や文化は違えど、共にがんばっていきたくなりますよね。
みなさん、いかがでしょうか。

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comments

昔の日本がシベリアなみの気候だったなんで驚きです!
あんまり食べ物が取れる植物がなかったんですね。
日本の樹木植生が、その後どのように変わってきたのか楽しみにしてます!

  • morinotami
  • 2009年6月20日 11:07

morinotamiさん、コメントありがとうございます☆
日本はこの2万年間で大きく気候や植生が変化しました。
そういった環境の変化に人類の食生産や食料事情がどうなっていったのか?
後半は縄文時代にスポットをあてて探っていきます。
引き続きどうぞよろしくおねがいします☆

  • kasahara
  • 2009年6月26日 10:20

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