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2023年03月28日

西アジアにおける統合軸とは

 

画像はコチラからお借りしました。

みなさんは日本や中国と欧米との違いの一つに「契約書」の違いがあることをご存じですか?

和文契約書との違い
1.日本企業は相手の立場に配慮をするが、海外企業は契約書に自社に有利な条項を提示する。

2.条項が多く、規定内容も非常に具体的で細かい。
3.海外企業との取引では、契約書になんと書いてあるかが最も重要であり、「口頭で約束した」などには効力はない。

コチラより引用
とこのような違いがある理由の一つに日本や中国とは決定的に違う、”とある思考”があります。今回はそんな思考の違いについて迫っていきます。

二元論

プラトン

二元論とは古代ギリシアのプラトンが提唱し、その後17世紀にデカルトによって体系化された考え方であり、その内容は、この世界にはモノとココロという本質的に異なる、独立した二つの実体がある。とする考え方である。

 

要素還元論

デカルト

複雑な物事でも、それを構成する要素に分解し、それらの個別(一部)の要素だけを理解すれば、元の複雑な物事全体の性質や振る舞いもすべて理解できるはずだ。と想定する考え方である。

 

 この二つの考えに共通するのが「中間領域を持たない」ということ。
つまり、西アジアにおける統合軸は”白黒つける”ことであり、異なる物事を1つ1つの要素に分解し、それぞれを理解していくことで統合していった。という思考が根源にあるのではないでしょうか。

その最たる例として挙げられるのが近代科学である。近代科学は産業革命や技術の発展の半面、環境破壊や人体破壊が近年叫ばれている。徹底的に物事を追求し、グレーなところを許さないというのは一見すごくいいことの様にも見えますね。濁されるよりはマシだと思う方も多いでしょう。

みなさんは西洋における「白黒つける思考」と中国に見られる「本源に遡る思考」どちらがより本質だと感じますか?はたまたその中間に人類が生き延びていく答えがあるのかもしれませんね。

 

 参照URL
https://www.hiroshi-yamane.net/com/TEshintaitosagyo.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%84%E5%85%83%E4%B8%BB%E7%BE%A9
https://note.com/taojigsaw/n/na4ab029d2580
https://note.com/taojigsaw/n/n23ad98e5165b
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=304800

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