2009年11月28日
新たな共同体の実現態は脱市場、脱私権、脱自我!
昨今の泥沼不況、環境への関心の高まりなどから、「エコビレッジ」という言葉をしばしば耳にします。ただその多くは数年でフェードアウトしてしまうことが多いようですが、なかには創設以来15年以上も活力を失わず存続している”共同体”が有ります。
ほかのエコビレッジと、この”共同体”は、どこが違うのでしょうか。
そこには単なる環境にやさしい有機農業を共同で営むというだけではなく、現代社会に潜む精神面における弊害などの改革にも取り組む仕組みがあるようです。
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- posted by saah at : 2009年11月28日 | コメント (3件)| トラックバック (0)