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2006年12月6日

2006年12月06日

視覚的に歴史を捉えられるのも構造認識の賜物か?

7月の『サルから人類』に始まった“なんでや劇場”での『実現論』勉強会
先月末の6回目でとうとう『国家成立』=有史時代までたどりついたでー
こうやってサル時代から振り返ってみただけでも、なんともダイナミックな“史観”やなぁ~って実感。
教科書でチマチマやる「世界史・日本史」なんかとはえらい違いや!
そしてこの“史観”が概念装置が機能する礎となってる。
そう言えば毎回劇場で配られる資料もすごい!
年表や地図の上で視覚的に捉え直すことで、より立体的でリアルにイメージできるようになるのはモチロン、同時他地域の出来事の繋がりもスッキリ理解→鮮明に記憶される。
年表や地図にも図解と同様、構造化の効果があるように感じた。
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