2015年02月27日
シェアハウスは住まい方の本源回帰か?(集団と住まいの歴史)
近年、住まい方の潮流で「シェアルーム」や「シェアハウス」が注目されています。
しかし、近世までの古い集落や民家群、町屋・長屋群などを見ると、群的、共用・共有的であるのが通常で、一戸の家が単独的でないほうが一般的なのです。つまり、人々の住まいは元々共有的・シェアハウス的なもでした。そのように考えると、住まい方の新しい潮流とは、本源回帰とも言えるのではないでしょうか?
そこで、本ブログ「共同対社会と人類婚姻史」というテーマから、今回は住まいの歴史を長いスパンで見ていきたいと思います。
※集団と住まいとの関係を歴史的は、生産様式(生産体制)、婚姻様式、集団統合体制と密接に関連します。
- posted by KIDA-G at : 2015年02月27日 | コメント (0件)| トラックバック (0)