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2011年12月10日

【人類婚姻史を構造化する】~極限時代の婚姻様式は男ボスを中心にした首雄集中婚ではない!?~

みなさんこんにちは :D
2.jpg
画像はコチラからお借りしました。
前回の記事(プロローグ)で紹介した人類の婚姻様式を規定するのは「みんなの最大期待⇒集団や社会の統合軸」であるを軸に、今回は極限時代の人々の期待とはなんだったのか?、そしてその期待に応えられる集団の統合様式=婚姻様式はどうだったのか?を追求していきたいと想います。
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ありがとうございます
今回追求するのはココです
       

それではまず、極限時代の人々の期待はなんだったのか?を追求する上で非常に重要なのが、極限時代の外圧状況がどのようなものであったのか?に同化することです。
それでは早速極限時代の外圧状況に同化してみましょう

極限時代とは、、、
<極限時代:500万年前~1万年前頃>
■密猟生産時代
洞窟に隠れ住んで、肉食動物の食べ残した動物の骨などを拾い集める。圧倒的な自然外圧状況の中にあり、武器・道具は殆ど使用されていないが、原人時代(確認されている範囲では160万年前頃)には火の使用を始める。
■旧狩猟生産時代
弓矢発明以前の時代で、武器は石器の槍~後期には投げ槍が使用され始める。密猟生産時代に比較すれば、外圧はやや低下しているものの、まだ地上を堂々と歩き回ることは出来ず、洞窟生活が中心。


凄まじい自然外圧(飢え、自然現象、猛獣など。)
→どれもまったく太刀打ちできない。
※適応する為には、まず外圧に立ち向かえなければどうしようもない
          ∥
          ∥どうする?
          ∨
互いの充足共認によって、恐怖を克服。(共認充足が最大の活力源)
⇒性や踊りで充足→しかしそれだけでは自然外圧を克服できない!
          ∥
          ∥どうする?
          ∨
充足共認を土台にして、自然外圧に同化し対象化する
⇒精霊信仰(自然の背後に精霊を見る)

          ∥
          ∨
精霊信仰が、凄まじい自然外圧に適合する為の統合様式となる。
(性の充足を土台にして、統合様式を生み出した。)
元々人を対象とした共認機能を自然に向ける、すなわち自然に同化し、期応充足(=精霊信仰)を得ることによって自然を対象化していく。
つまり、極限時代の人類集団みんなの最大期待は精霊信仰であり、それは宇宙や自然の声を感じ取り、宇宙と一体化する行為。極限時代のみんな期待が精霊信仰にあったからこそ、腕っ節の強い男がリーダーとなったのではなく、霊感能力の最も高い婆さんが集団のリーダーとなったのです。

10/30なんでや劇場1 原始人類集団のリーダーは、精霊信仰⇒祭祀を司る女であったより引用します。
 
精霊信仰に先端収束することによって統合された人類集団では、精霊への祈りが最も重要な課題であり、元々は二足歩行訓練という目的であった踊りや祭りも、精霊への祈りが主要な意味に変わっていったであろう。
また、それに応えるために最も霊感能力の高い者(一般的には女)が集団のリーダーになったはずである。
このように原始人類集団では、祭祀の長(シャーマン)=部族長である。部族長がいなかった部族があったとしても、シャーマンのいない部族はなかったであろう。
もちろん、祭祀とは別に、食糧(動物の死骸の骨)を拾いに出る決死隊も必要であり、そのリーダーは男が担っていたが、霊感能力の高いのは一般に女であり、原始人類の集団のリーダーは女が担っていた可能性が高い。(集団のリーダーは力の強い男という固定観念を塗り変える必要がある。)

このように極限時代のように凄まじい自然外圧に対しては、男の闘争能力は無に等しく集団の期待は、自然外圧を対象化しようとする精霊信仰に収束していきます。とりわけ霊感能力の高い女が集団の期待を受けてリーダーの役割をになっていたのでしょう。
そして、極限時代の最大の活力減である共認充足、とりわけ性充足をいかにみんなで共有できるかがみんなの期待であり,、その期待に応える集団の統合様式、婚姻様式はチャネリングセックスだったのではないでしょうか?
チャネリングセックスとは、どのようなものか?
<まとめ>
極限時代のみんなの最大期待は精霊信仰、共認充足である。したがって霊感能力の最も高い婆さんがリーダーとなり、みんなが充足する統合様式、婚姻様式であるチャネリングセックスを土台にした全員婚(=共時婚)となった。
∵チャネリングSEXでは意識の持ち様で何にでも同化することが可能。極限時代は、チャネリングSEXによる性的エクスタシーを媒介にして全員が宇宙に意識を向け、宇宙との交信を試みたのではないでしょうか。
次回は、集団全体で共認充足を共有できるチャネリングセックスとはどのようなものなのか?もっと具体的に追求していきたいと想います
次回もお楽しみに

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