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2007年01月18日

婚姻の歴史(概要)

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婚姻の歴史について扱っているサイトって“るいネット”以外なかなかないのですが、ちょっとその辺りに触れているサイトを見つけましたので紹介しますね!一夫一妻制へに移行した原因など端的に書かれています。
これです↓ 是非のぞいてみてね!
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【結婚の形態1:複婚】
複婚とは、一方もしくは双方の当事者の数が複数である婚姻形態のことを言います。複婚には、大きく分けて一妻多夫制(妻が一人)と一夫多妻制(夫が一人)、双方当事者が複数である集団婚という形態があります。
一妻多夫制には、夫たちが互いに兄弟である「兄弟型一妻多夫制」があります。夫たちの間には、主たる夫と副次的な夫とに区別されているのが通常で、兄弟型では、主たる夫は原則として長兄です。
この一妻多夫制という婚姻形態を生んだ原因として、花嫁代償が高額であった こと、農耕と牧畜の併業を効果的に営めること などがあげられます。また、チベットの例では、夫が出稼ぎなどにより村を出てしまい妻の面倒をみることができなくなってしまうため、一妻多夫制をとり夫の兄弟が妻の面倒をみるようになりました。
一方、一夫多妻制は、家父長制家族が形成される古代以降の文明社会では妻たちが姉妹でない「非姉妹型」が一般的となります。同じ一夫多妻制をとっても、妻たち相互の身分的関係は異なります。(1)妻の身分が互いに同等である場合>、(2)妻たちのあいだに主たる妻(嫡妻)と副次的な妻(次妻)との区別が存在する場合、(3)妻と妾に明確に身分上の区別がされている場合とがあります。
(3)の場合には、妻と妾の区別が認められてしかも妻がただ一人であれば、これを一夫一妻制とみなすこともできます。しかしながら、複数の女性をもつという点から、妾を囲うことを事実上黙認する限りでは、一夫多妻制の実質を帯びたものともいえます。
この一夫多妻制は、古代文明の初期に最盛期を迎えました。この時代には、家父長制が極度に発展し、妻の地位は著しく低くなりました。妻は売買の対象とされ、婚姻は「売買婚」という形をとって表れました。そこでは、貧しい男性は一人の妻に甘んじなければならなかったのですが、財力に富む男性は多くの妻を求め、富力と地位を誇示するものとして巨大なハレムを造営しました。
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【結婚の形態2:一夫一妻制への移行】
この家父長制的な一夫多妻制は、アジアでは後代まで(一部の国では今日まで)維持されましたが、西洋では古典古代の段階ですでに一夫一婦制に取って替えられました。一夫一妻制への移行の契機をなしたのは、持参財産制の導入にありました。そもそも古代の初期の段階では、妻は奴隷と変わらぬほどの低い地位におかれていました。しかし富裕な家は、娘がこのような悲惨な状態のもとに婚嫁することを好まず、多額の持参財産をもたせることを条件に、婚嫁先で娘の嫡妻としての身分、その娘が生む子の嫡出子としての身分を要求したのです。このようにして財産を持って嫁ぐ妻は、嫡妻としてほかの多くの妻たち(彼女らは妾とみなされる)と区別されることにより、法制上、一夫一妻制が登場するのです。
しかしながら、妻と妾の区別が存在するにとどまり、一夫多妻制を追認するような制度だったとも言えます。現在のような一夫一妻の形態をとるに至るには、さらに多くの時間を要しました。
どうですか?改めてるいネットの認識と比べて読んで見てください!

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現代の親子は、社会から孤立する傾向が強い。その結果、モラルの無さ、無関心、虐待などの問題を抱える。
アマンダン諸島人社会にみられる、子供移籍制度をなにかの形で現代の社会に取り入れられないだろうか?例えば、海外へ向かう子供は、留学という形である意味経験出来る事かもしれない。
一般社会において、子供は社会で共に育てるシステムが整うことに期待したい。
キーワードは、「優しく、思いやりを持って接しなければならない。実の子供のように扱わなくてはならない。」です。

  • 須田 鈴代
  • 2007年1月29日 13:26

 「人間は社会的動物である。」と言われる。しかし現代社会では、その根本原理が危うくなってきている。家庭、地域社会においてはもちろんのこと中央政界に至るまでモラルの低下、公徳心、倫理観の欠如は地に落ちている。自己中心的な個人,組織が目立つ。
 アンダマン諸島における子育て方は婚姻形態はさておきこれからの日本を背負っていってくれる子供達の育て方に一つの提案をしてくれているように思える。子供は社会全体の子供なんだから。
 こんな事を思うのは、現代社会についていけない中年の嘆きなんだろうか。

  • 橋本 昇
  • 2007年1月29日 14:07

須田さん、橋本さん、コメントありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。
子供が里子にやられるというのは、密室家庭から開放し、早く社会へ出て行って欲しいという、大人全員の願いのように感じました。
それに改めて読み返して重要だなと思ったのは乳幼児期で、
>乳離れする3、4歳までは、母親“たち”によってたっぷりと愛情が注がれ、その後も「村の子供」としてみんなから構われる。
この土台があってはじめて、里子システムともいうべき社会へと旅立たせる育成プログラムがうまく働いているように思いました。

  • 2007年1月30日 00:03

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