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2011年03月23日

印欧語とその歴史 ~印欧語はセム語から作られている~

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印欧語の特徴として、セム語との類似性がある。
以下、リンクより。

セム語派(セムごは)は、アフロ・アジア語族の一語派で、印欧語族、ウラル・アルタイ語族と並ぶ世界の3大語族とされていた。
文法性の存在(名詞の性変化)、形容詞の変化、子音のみの単語に母音を差し込んで造語する等、印欧語族との親族関係が指摘されているが、立証はされていない。

印欧語族が、欧州~東アジアへ拡大していく以前、コーカサスを中心としてセム語族は、どのような力を持っていたのか?今日は、言語の中でも「文字」に着目して、その発展をもとに追求していきます。
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●印欧語族は、セム・ハム語族のあとに登場している。
以下、るいネット「11/28なんでや劇場(3) 山賊・海賊によってつくられたギリシア・ローマ」より。

その捏造は今でも続いており、例えば、ヨーロッパの言語学者は印欧語の起源をできるだけ遡らせて、あたかも白人文明には歴史と由緒があるかのように偽装しようとする。その一つが印欧語の起源が8000年前であるとする説だが、8000年前といえば寒冷化・乾燥化によって原白人が漸く黒海沿岸に移住してきた時期であり、そんな昔から印欧語があれば、セム語族やハム語族は生まれるはずがない(印欧語は原白人がセム語族・ハム語族に分かれた後にできた言語である)。

印欧語族以前に、セム語族Jがギリシャ、コーカサス、アナトリア等一体に拡がって勢力を持っていた。
現在のギリシャ周辺ではエーゲ文明を、メソポタミアではアッカド帝国を作り、シュメールを滅亡させていく。
●セム語族のアムル人が、シュメールを統一しバビロニア王国を建国
以下、るいネット「古バビロニア ~中央集権支配と厳格な身分制~」より。

シュメール人の作った私権制度をさらに発展させたのが、次にこの地を支配したアムル人です。
約4000年~3700年前、メソポタミアにはアラビヤ半島にいた遊牧民が相次いで侵入し多くの国を建てた。その中のセム語族のアムル人は、先住民のシュメール人を征服し、全メソポタミアを統一、バビロニア王国を建国した。
その6代目の王が、有名なハンムラビ王で、かれはメソポタミアの各地を征服し、それまで都市国家に分かれて割拠していた状態から中央集権体制を確立した。
彼は道路・運河を整備し、警察制度や郵便制度をつくり、バビロニア語を共通語とした。
また彼は、支配体制を強化するため、アムル人の慣習法とシュメール人の成文法をとりいれて「ハンムラビ法典」を編纂した。法典はその目的を“全土に正義をいきわたらせるため、悪事を撲滅するため、強者が弱者をしいたげないため”と述べている。

ハムラビ法典は楔形文字だが、このころから、言語は文字として定着していく。
●文字は、セム語文字をもとに発達してきた。
文字の歴史は、原セム語文字から発達している。
以下、「文字の歴史」(起源から現代まで」アルベルティーン。ガウアー著・矢島文夫・大城光正訳(原書房)P142より。( )は本文より追記。(↓画像をクリックすると大きくなります。)
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セム文字は、子音文字である。それは、アルファベット文字でも、しばしほのめかされているような音節文字でもない。これが非セム系の人々に採用されると、ヨーロッパのアルファベットと南アジアの音節文字形体の2つに発達したのは事実である。後者は中央アジア・中国と西洋を結ぶ古代の交易ルートに沿っていくつかの変種を生んだ。
(中略)
セム文字の長所といえるものが2つある、文字を書くことがより速く(さほどの熟練を必要とせずに)できること、情報貯蔵に必要なスペースが少なくてすむことがそれである。

このセム文字の長所を生かしながら、地中海から東アジアまでのセム語族の交易路の中で、他の民族でも直ぐに憶え交易に使える文字として、一気にセム文字は広まっていったと考えられる。
●ギリシャ・アルファベットは、セム文字をもとに作られた。
以下、るいネット「「黒いアテナ」だったのを「白いアテナ」に変えたのは歴史の偽造」より。

ひとつは、ギリシア語の語彙の半分はインド・ヨーロッパ語系のものだが、あと25%は西セム語系(ヘブライ語―古来のユダヤ人の言語もそこに入る)、20-25%はエジプト語だという「発見」だ。しかし、なぜかくも混交が起こったのか。ただの通商交易で起こるわけはない。それは、かつて古代ギリシアがエジプトと西セム語系言語をもつ古来のユダヤ人のフエニキアの「植民地」であったからだ。これはバナールの第二の「発見」だが、そうだとすると、当然、古代ギリシアには、「黒い」エジプトもその構成要素のなかに入って、古代ギリシアは「白いアテナ」ではなくて、「黒いアテナ」になる。パナールはそう強力に証拠とともに主張した。

ギリシャ・アルファベットが発達するには、その基礎となったセム文字があったと考えられる。
特にセム語族であるフェニキアによる植民地化により、セム文字が定着していた。
●セム文字をもとに作られた現在のヨーロッパ諸文字
約6400年前、ロシア南部のステップから表れた少数の印欧語族は、コーカサス戦争でセム語族に負け、ヨーロッパ各地~東アジアへと広範囲に山賊・海賊集団となって侵略していく。
その侵略に伴って、アルファベット文字を作っていった。
現在の印欧語族のアルファベット文字は、セム文字から発展したギリシャ・アルファベットか発展して作られている。
印欧語族の侵略による広範囲な拡大は、もともとセム語族による交易路や文字の発展が基礎としてあったからだと考えられる。印欧語そのものがセム語に似ているのも、もともとセム語をベースとして印欧語を作っていったからではないだろうか。

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