2007年08月10日
先祖に感謝し、まだ見ぬ子孫への期待を込めて山桜を植える人々
『「いのち」~共同体社会の生命観(青森では)』に続いて、共同体社会の自然観、生命観を紹介します。
少し前の日本の村落共同体でも、日々の生活や課題を通じて、“いのちは個人を超えて開かれ連続している”とうい意識が、人々の間で共有され継承されていました。
先祖に感謝し、まだ見ぬ子孫への期待を込めて山桜を植える人々を紹介します。
(山桜の群生)
- posted by sachiare at : 2007年08月10日 | コメント (0件)| トラックバック (0)