2008年10月04日
初期人類は骨を食べていた!vol.11(骨猟仮説紹介)
今日はvol.10の<ボーン・ハンティング仮説>に対して、いつもこのシリーズを読んでいただいている大杉さんより質問を頂いたので、<ボーン・ハンティング仮説>について、私の愛読書『親指はなぜ太いのか』島泰三著より、少し詳しく紹介させていただこうと思います。
アウストラロピテクスの発掘される遺跡から見つかった動物の骨
残すほど満ち足りてたのか
残り方に食べていた痕跡のようなものがあったのか
さぁ、500万年前の人類を思い描く旅に出発したいと思います。
その前にいつものぽちっとをお願いします。
- posted by yidaki at : 2008年10月04日 | コメント (3件)| トラックバック (0)