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2011年5月17日

2011年05月17日

『中華の性文化変遷』 ~中国の性文化は抑圧的だったのか?~

日本の性文化は、稲作の村落による共同体文化を色濃く残してきたために、昭和初期まで集団で性を共有するような、開放的で性をプラス視する性文化でした。
これに比べると、中国は儒教などの「七年男女、不同席」や「男尊女卑」などの厳しい性規制文化が有ります。しかし一方では、「房中術」「金瓶梅」など開放的な性文化も見られ、二面性を持っているようです。
現代の中国女性は性的にはシャイな感じがするのですが、最近の変化は著しく先端女性ファッションを見ると、その開放性は日本を追い抜いている?ほどの急変しているようです。
このように二面性のある中国の性文化は、現代までどのような変遷によって成立してきたのか?・・・・・調べると、 ありました
「改革開放以降の中国人の性意識の変容及び形成要因についての考察」
    2004年 王輝 (Hui Wang)著のレポート
です。
m164: レポートによると中国の性の歴史変化を5区分しています。
最初は性に開放的な中国でしたが、歴史上に二回、厳しく性を規制している時代があったようです。
★宋の時代に儒教〔理学〕により性を規制した。
★毛沢東の時代に、性はブルジョア的な堕落文化として強く規制する。
現代は、経済開放と同時に性開放に移行中?
このレポートの中国性文化の時代編成を下敷きにして、「中華の性文化変遷」として、時代ごとにシリーズ(①~⑤)として扱って生きたいと思います。
御期待ください。
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