2015年01月01日
高齢者が先導する新たな共同体!~シリーズ6 地域共同体構想の実現基盤と実現手法 その2~未知収束
新年明けましておめでとうございます。
本年も「実現の年」として、これまで以上に追求を深めて行きたいと思います。
応援・コメントをよろしくお願いします。
「お上の暴走」→秩序崩壊を感取した人々の本源回帰の潮流は、3.11を契機として一段と勢いを増し、遂に「何かやりたい」という実現期待が、学生・主婦・老人の間から広範に生起してきています。自給自足のイメージに近い、自給志向(自分で賄う)や自考志向(自分で答えを出す)等の追求に向かう根幹には、潜在思念が未知の外圧を感取しているからだと考えられます。
その様な未知の外圧に対して可能性に向う潮流は、どのようにして生起するのでしょうか?今回は未知収束回路の構造を解明して、皆の追求活力を生み出し、地域や社会を牽引していく手がかりを掴みたいと思います。
早速、「未知収束」の全貌を解明していきましょう!!
- posted by TOKIO at : 2015年01月01日 | コメント (0件)| トラックバック (0)