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2007年11月17日

2007年11月17日

ヘヤー・インディアンの学習法~「よく観て、真似る」

厳しい自然環境の中で生きるヘヤー・インディアンにとって、狩猟や皮なめしの技術を習得することは、生きていく上で欠かせません。(ヘヤー・インディアンは、『ヘヤー・インディアンにおける「いのち」~共同体社会の生命観』『ヘヤー・インディアンの「テント仲間」』を参照ください)
そんな彼らに「誰から教えてもらったのか?」と聞きくと、「自分で出来るようになった」「自分で覚えた」と答えます。
ただし、これは、「誰かに教えてもらうことなく“自分”だけの力で出来るようになった」ということではないようです。どこかで誰かから学ぶことで習得しているのですが、そもそも彼らには“教える、教えられる”といった概念がないために、質問にうまく答えられないのかも知れません。
(“教える、教えられる”は、白人との接触の深かった個人や、学校教育を受けた人たちが理解しているに過ぎないようです)
では、彼らはどうやって学ぶのか?その秘密は、ヘヤー式の学習法“よく観て、真似る”にあるようです。
■ヘヤー・インディアンが暮らす地域を流れるマッケンジー河
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(さらに…)

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