2008年03月14日
明治時代、日本の庶民である娘・若者達はデートをして相手を決めていた。
昭和10年に、九州長崎の西方100kmに浮かぶ五島の島々に,民俗学者の「瀬川清子」が訪れた。
そして、地元のおばあちゃんたちに、若い頃の「村の娘の結婚」について聞いている。
今から約120年位前だから、今の若者からすると4~5世代前の日本の娘たちである。
あなたも、当時の日本の「娘達の結婚」について、おばあちゃんの話に、耳を傾けてみませんか?
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- posted by koukei at : 2008年03月14日 | コメント (8件)| トラックバック (0)