2008年5月13日
2008年05月13日
日本の農村では太閤検地で惣村の解体が徹底的に行なわれたにもかかわらず、共同体性を失うことはありませんでした。 水利を必要とする「稲作」が農村の共同体性を育み続けたと言えそうです。 滋賀大学の筒井正夫教授が現在の農村の状況を綴ったレポート【近江文化私観】 を紹介します。 先ずは応援お願いします。
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