2009年09月19日
同類闘争と共認機能vol1
【ゲラダヒヒによる初期人類の集団形態の推測】【共認機能による実現態を探る】では、共認機能の獲得によって、サルの段階で構築できた集団(実現態)を紹介してきました。
マントヒヒの父系重層社会とゲラダヒヒの母系重層社会のように、共認機能によって同類闘争を極力回避した事例でしたが、今回は原点に立ち返り、共認機能自体どうやって獲得に至ったのか、るいネット『実現論』より紹介したいと思います。
それでは6000万年前のアフリカの樹上空間をを覗いて見ましょう
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- posted by yidaki at : 2009年09月19日 | コメント (17件)| トラックバック (0)