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2010年06月10日

シリーズ「私婚関係から私権の共認へ-Vol.2」 ~実現論 第二部:私権時代より-②

~~婚姻制が、社会を変える!!~~
母系制から父系社会への転換とは、嫁に出た女にとってその(父系)集団には、心からなじめなく、どこに向いて良いのかが分からないという収束不全を生んでしまいました。
結果、間違った思い込みが性的な自我を生んでしまい、私益意識を蔓延させ集団を良からぬ方向へと向かってしまう・・・。
学校では教えてくれない人類史の大きな転換点があります。それは、この婚姻制度が大きく影響しているのです。
まずは、 ポチットお願いします。

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(020103)
人類が五〇〇万年に亙って封印してきたパンドラの箱を開け、性的自我から性闘争を顕現させた遊牧派生の不倫→駆け落ち集団=邪心集団は、全集団間に警戒圧力を生み出し、遂に五五〇〇年前の乾燥期、彼らによってまずイラン高原(メソポタミアとインドの間の大高原)で、人類最初の同類闘争=掠奪闘争の幕が切って落とされ、次いで中央アジア高原に連なる遊牧部族の帯を介して、モンゴル高原(北方アジアの大草原)に伝播していった。

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中国シュンガル盆地「大自然をお求めて」総集編 アルルタイ山脈の懐
「パンドラの箱」とは何だったのか?
本源集団の人類は、性闘争を封鎖して、集団結束を確保することで生き残ってきた。が、性的自我から性闘争を発動させてしまった。
生物学上は、性闘争で同類闘争は、負けると追い払われる程度が一般的で、多くは同類を殺したりはしない。しかし人類は、他集団から掠奪すると言う生産様式(掠奪闘争)を始めてしまった。
人類史上の大きな転換点は、婚姻制の変化から始まったのです。
母系制→父系制→嫁の私益意識→集団の私権意識→性闘争の発動→掠奪集団の発現→本源集団の崩壊
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中央アジアの騎馬民族トルクメン

(020104)
掠奪闘争は、部族から部族へと玉突き的に拡がり、勝ち抜き戦を通じて、次第により強大な武装集団の下に統合されてゆく。こうして、数百年に及ぶ掠奪闘争の結果、ほぼ全ての本源集団が破壊されて終った。元々、モグラの性闘争とサルの同類闘争は、性闘争=縄張り闘争の本能上でつながっていたが、性闘争の禁を破った人類も、本源集団を破壊し本源共認を解体してしまったことによって、いったんモグラ→サルと同じ本能レベルに後退し、性闘争を皮切りに同類闘争=掠奪闘争を繰り広げた事になる。

この時代に、人類は生物学上大きく退化した?!
モグラ 性闘争が活力源
オスは性的闘争(メス獲得)の為に、縄張り確保の闘争を行い、強いオスが子孫を残す。
サル 性闘争を活用し、かつ、力で集団内の闘争を制御
性闘争で強くて勝ったオスのみがメスを獲得し、他のオスは順位が出来て闘争集団になり、他集団と縄張り闘争を行う。
本源時代の人類 性闘争を封じ込める。
極限時代を生き残る為には仲間との共認だけが命綱。意識は徹底的に共認原理(=仲間第一)に貫かれる。仲間第一の価値観は他集団にとの関係にも貫かれ、他集団との争いなど起こりえなかった。(集団破壊につながる性闘争は、総遇婚などで集団によって封じ込められた。) 
私権集団の人類 封じ込めた性闘争を再び解放。
新たな性的自我~性闘争集団は、本源集団を崩壊させて、他集団を襲う掠奪集団となってしまった。
改めて、集団を崩壊に向かわせる、性的自我~性闘争を活力源として走り出した。これは、モグラ→サルの本能レベルに退化したことになる。
モグラ・サルのレベルに退化して同類で性闘争を始めた人類はどうなってしまうのでしょうか?
次回は、この人類の適応を追及していきます。

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共同体社会と人類婚姻史 | ヤノマミ族の生命観

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