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2010年6月8日

2010年06月08日

シリーズ「私婚関係から私権の共認へ-Vol.2」 ~実現論 第二部:私権時代より-①~ 

前回のシリーズ『実現論「第一部:前史」』に引き続き、『シリーズ「私婚関係から私権の共認へ」Vol.2』と題し、『実現論「第二部:私権時代」』をシリーズでお届けしていきたいと思います。
前回までのポイントとして・・・
集団とは、外圧状況により生産様式が作られ、そして生産様式による外圧状況の変化に対応するために集団の根幹を成す男女の婚姻様式が決定されていく。
採集部族の女たちは、極めて積極的に集団の期待=性役規範に応え、男女共認は成立していたことを明らかにしました。
しかし、集団課題が克服されると集団課題が捨象され、個人課題へと暴走する可能性が生まれていく。
すなわち、集団婚が解体され、私婚へと移り変わっていく・・・。
この移り変わりは、人類史上大きな結節点である事は重要な認識です。
どの様な歴史を辿ってきたのか?また、パンドラの箱を開けたのは誰か
私婚関係成立前後の歴史を辿り、現在の社会制度の根本にある婚姻制度を切開し、その構造的欠陥を明らかにしていこうと思います!
いつも応援ありがとうございます。

(さらに…)

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