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2011年04月19日

日本人の起源を探る 7~日本人は、どこから来たのか?

 みなさん、こんばんは。
今回は「日本人の起源を探る」シリーズの7回目です。

 1 ~シベリアからの狩猟部族(替え刃式砕石細石器)(リンク
  
 2~2万年前に南からも移住していた(リンク) 
  
 3~スンダランド海洋航海民の誕生(リンク) 
  
 4~縄文時代以前から複数のルートで移住してきた?(リンク
 
 5~遺伝子学から見た人類拡散の多様性(リンク
  
 6~日本列島ではなぜ多様な人種が存続したのか(リンク

 これまで1~6で「日本人はどこからやって来たのか?」について調べてきましたが、今までの流れを大きくまとめた投稿を「るいネット」より紹介します。
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◎るいネットより◎
モンゴロイドの歴史⑥ 日本人は、どこから来たのか?(リンク

◎日本人の起源
①5.0万年前~1.5万年前
 原モンゴロイドがスンダランドや中国南部に到達。それぞれスンダ・モンゴロイド、シナ・モンゴロイドに。
 その後、C1スンダ・モンゴロイドが波状的に日本列島に漂着。

 原モンゴロイドは7万年ほど前にアフリカから東方へ向かった人類が発祥です。この頃は最終氷期(ヴュルム氷期)に入ったため、寒冷化→極地の氷河発達によって海水面が下がり、東南アジアにスンダランドと呼ばれる大陸が出現していました。(マレーシア、インドネシア、フィリピンなどが繋がっていた)。
【C1スンダ・モンゴロイド】
 東方へ向かった原モンゴロイドは、インド亜大陸を通って、5.0万年前までにはスンダランドに到達。彼らはスンダランドの気候に適応し、形質が固まっていった。

②3万年前~ 寒冷期
 日本列島が草原化し、大型哺乳類が日本列島へ。
 それを追って、北方モンゴロイドが樺太を経由して日本列島に。
 (40万年前以降は、対馬海峡が陸地化した時期はないとする説が主力。1.2万年前には、宗谷海峡も海水面下に。)
③2.1万年前~1.8万年前 最終氷期極寒期
 C3中亜モンゴロイドが南下。樺太→北海道を通って、日本列島に。

【C3中亜モンゴロイド】
 最終氷期極寒期が終了した1.8万年前以降の温暖化によって、パミール高原の中亜モンゴロイドが西回りで、中国のシナ・モンゴ×中亜モンゴが東回りで北上し、バイカル湖に到達。
 彼らは、寒冷・乾燥気候の下で、体温を維持するために、ずんぐりむっくり体型になったと考えられる

④1.4万年前~6000年前 温暖化→スンダランドが水没し始める。
 C1スンダ・モンゴロイドが拡散し、一部が海流に乗って日本列島に漂着。
⑤1.3万年前~1.15万年前 ヤンガー・ドリアス期
モンゴル高原のDスンダ・モンゴロイド(D2)が、朝鮮半島や北海道を通って日本列島に。
⇒縄文人の主構成員に。D2スンダ:C1スンダ:C3中亜=5:1:1(北方モンゴロイドは消滅?)

【Dスンダ・モンゴロイド】
モンゴル高原のDスンダ・モンゴロイドが、急激な寒冷化の影響で、チベット高原(D1,D3)と日本列島(D2)に移動していく。それぞれ、チベット族、縄文人の主構成員に。

⑥3000年前~(弥生時代が始まる)
 中国大陸の戦乱が激しくなる(春秋戦国時代)
 呉越が滅亡し、江南人(O2b)が南朝鮮や日本列島に逃亡⇒縄文人に同化し、早期弥生人に。(敗軍か?難民か?敗軍なら東日本漂着の可能性も)
⑦2200年前~
 秦の始皇帝支配の下で、O2b倭人(徐福)が南朝鮮と日本列島に渡来(男女児童3000人、30隻の大船団、最先端の軍備と職工と穀物種)。
 (徐福は、四国、紀州、伊豆、青森、出雲、舞鶴、越後、etc.日本各地に分散渡来→関東に大和に匹敵する日本国?) 
 ⇒縄文人に同化し、弥生人に(O2b倭人が支配)。
 
⑧1900年前~
 高句麗からの圧力を受け、南朝鮮から亡命民(O2b)が日本列島へ

【O2b弥生人?】
 「O」→「O2」→「O2b」と変遷して、約30000年前頃に確立した比較的新しい集団。02の中で北東に追われた集団が、満州、韓半島に移動し「O2b」を形成。もともと船を操る集団だったため最後にボートピープルとして既に島になった日本列島に小集団で繰り返し渡ってきた?

④⑨1700年前~(古墳時代が始まる)
 朝鮮半島の戦乱が激しさを増し、高句麗、百済、任那、新羅の敗軍の王将O3eが日本列島に渡来。先住の弥生の首長と攻防を重ねながら最後は手を組んで支配階級となる。
 ⇒混血して、現日本人の基層が成立。
※日本語はスンダD2、倭人(タミル人)O2等の南方語の上に、北方アルタイ語C3の文法が導入されたもの?

【O3新モンゴロイド(原アルタイ族)】
チベット高原~タリム盆地のモンゴロイドが、温暖期に入って北上し、アルタイ山脈~モンゴル高原に到達した。彼らはここで人口を増やし、部族としての形質を固めていく。垂直的な上天信仰、厳しい自然条件に適応するためのシャーマニズム、熊神信仰、冬祀りなどの特徴を持つ。
 このように日本人は多様な遺伝子を持つ人々が何度にも分けて繰り返し上陸し、尚且つ先住民が滅亡することなく塗り重ねられてきた経緯があります。るいネットの投稿の最後にも触れていますが、日本語も同じ構造で成立していった可能性があります。次回からはその辺りを探っていきます。

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