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2008年2月7日

2008年02月07日

ニホンザルの社会構造 オスの順位制とメスの血縁制

哺乳類の社会ではオスとメスが別々の群れを作って生活しているものが多いが、霊長類になるとオスとメスが一緒になって一つの群れを作ります。
サルから人類への道は、樹上から地上へおりることから始まり、やがてオープンランドで地上生活し雑食するという生活形のサルの中から現れてきます。ニホンザル、ゴリラ、チンパンジーがこの系統ですが、ここでは樹上4、地上6の割合で生活し、20頭から150頭の群れを作るニホンザルを見ます。(今西錦司著『世界の歴史1人類の誕生』より)
ニホンザルの群れは中心部と周縁部という二つの部分からなる同心円状の社会構造をもっている。中心部はリーダーとメスと子どもからなり、周縁部は若いオスが占める。このような社会構造は、オスの順位制メスの血縁制という基本原理が組み合わさって形成されます。
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