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2008年2月9日

2008年02月09日

遊牧部族発の戦争の起源(今西説)

日本の霊長類学の創始者であり、棲み分け理論で知られる故・今西錦司氏も、著書『世界の歴史1~人類の誕生~』(河出出版)の中で、遊牧民族による農耕民族への略奪が戦争の起源であると論じています。
今西氏は、西アジアの砂漠オアシス地帯において、灌漑農耕をしていた農耕民族の城壁遺跡に着目し、「農耕民族は誰から何を守るために城壁を作ったのか?」という視点から、考えられるのは牧部民族であると展開しています。
 遊牧民族は何のために農耕民族に攻め入ったのか 
いずれも狩猟採集から出発し、農耕と遊牧という生産様式に発展した当時の民族の状況を対比しながら、今西説を要約します。
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