2010年03月11日
「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その⑥~錯誤の根は、古い武力闘争のパラダイムにある~
前回までの記事:
「共認運動の実現構造とネットの可能性」その① ~社会制度の最基底部の「婚姻」を議論できる場が無い~
「共認運動の実現構造とネットの可能性」その② ~ネットにおけるツールの進化~
「共認運動の実現構造とネットの可能性」その③ ~潜在思念は、ネットに収束するか?~
「共認運動の実現構造とネットの可能性」その④ ~変革課題VS逃避解脱~
「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その⑤~チンケな運動(要求運動の終焉)~
に引き続き、今回も「共認革命シリーズ」から紹介します。
シリーズ6回目の今回は、
「共認革命7 錯誤の根は、古い武力闘争のパラダイムにある」
を紹介しながら、社会運動、要求運動が衰退してきたのは何故かを見ていきたいと思います。
いつも応援ありがとうございます。
- posted by koukei at : 2010年03月11日 | コメント (7件)| トラックバック (0)