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2019年6月17日

2019年06月17日

西欧科学の不整合4 地球系~地球温暖化説の嘘 他

実際、現象世界には、西欧科学では説明できない数多くの不整合が存在する。その例を挙げる。
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【A.地球温暖化説の嘘】

そもそもこの10年間は地球の平均気温は上昇していない、むしろ低下。昨夏から北極の氷床は60%増えている。
化石燃料を最も使った1940年から80年にかけて、平均気温は低下している。CO2濃度との相関関係はない。
気温とCO2濃度の関係では、CO2濃度が上がると気温が上昇するのではなく、気温の上昇によってCO2濃度が上がるという関係が事実。(気温上昇によって海中のCO2が大気に放出されるため。) 因果関係が逆。
CO2温暖化説の根拠は「温室効果」(二酸化炭素が熱の大気圏外放出を防いでいること)だが、温室効果の中心は水蒸気で97%の影響、CO2は3%の影響しかない。しかも大気中のCO2の熱吸収効率は飽和状態でCO2がこれ以上増えても殆ど影響がない。
加えて動物やバクテリアが大気中に放出するCO2は、人間が工業等で放出する量の25倍。人間の放出量は殆ど影響がない。

【B.石油枯渇説の嘘】

石油ショックの時(1973年)、あと30~40年もすれば石油はなくなると大騒ぎになった。これは、「厚い土砂の堆積層に埋没した生物遺骸が、長期間にわたって高温と高圧によって原油になる」という生物由来説(有機成因説)を元にしているが、次のような矛盾点がある。「石油の分布が生物の分布と明らかに異なる(生物化石がない火山由来の岩石の中から原油が見つかっている)」「ヘリウム、ウラン、水銀、ガリウム、ゲルマニウムなど、生物起源では説明できない成分が含まれている」「化石燃料では考えられないほどの超深度(5,000m以上)から原油が見つかっている」「石油の組成が多くの地域でおおむね同一である」

それに対して、最近では、「もともと地球深部に大量に存在する炭化水素が、地殻の断裂を通じて地表に向けて上昇し、油田を形成した」という無機成因説が有力。ロシアは50年前からその説に基づき、次々と新油田を発見している。

【C.地震学(プレート説)の嘘】

プレート説とは、地球は複数のプレートで覆われており、プレートが境界線で下に沈み込むことにより歪みがたまり、プレートが跳ね上がって地震が起こるという説だが、中国内陸での巨大地震など内陸での多数の地震は、プレート説では説明がつかない。

またプレート境界上は地震地帯かつ火山地帯だが、プレート説では火山活動の説明がつかない。また、プレートが沈み込んでいるとされる日本海溝~マリアナ海溝は深さ10kmの断崖絶壁である。もしプレートが沈み込んでいるとすれば、プレート同士が削られてできた岩石の堆積物が海溝につもって海溝はなだらかになって、断崖絶壁にはならないはずである。

また、プレート説は地球内のマントルの対流によってプレートが動くことを前提としているが、1990年にマントルの大半が固まった岩石であることが判明しており、マントルが対流することは有り得ない。

この説の下敷きになったのは大陸移動説だが、これは現在の地図から見たアフリカ西海岸と南アメリカ東海岸の形が重なり合うことからの類推にすぎない。しかし、大陸の形は水没などにより僅か数万年で大きく変わるので、そんなものは全く根拠にならない。

【D.放射性同位元素による年代測定法は当てにならない】

放射能を持つ元素(放射性同位体)が放射性崩壊をして他の元素に変化し、元の原子数の半分になるまでの期間を半減期と呼び、地球史・生物史の年代測定に使われる。半減期による年代測定は、ある試料にもともと含まれている放射性同位体の量(初期値)が一定であるという前提に基づいている。しかし、例えば炭素14の量は、時代によって大気中の濃度が異なり、従ってある試料に含まれる炭素14の量も時代によって異なることが分かっている。

また、放射性崩壊は、放射性同位体ごとに定まる確率(崩壊定数)によってのみ左右され、物理学的・化学的環境(熱・電磁場・化学反応など)には一切依存しないとされている。

しかし、実際、数十年は草も生えないと言われた広島原爆地に翌年草が生えた事例や、チェルノブイリ地域がひまわりによって浄化された事例など、微生物を始めとする何らかの作用が放射性崩壊に影響を及ぼしていることは明らかである。

【E.分子時計による分岐年代決定法も当てにならない】

分子時計法とは、異種間のDNA塩基やアミノ酸の分子の違いに着目し、その分子変異を時計と見なして進化系統上の分岐年代を決める手法である。ミトコンドリアDNA解析やY染色体亜型分析など様々な手法があるが、共通するのは、分子の変異速度が一定であるという仮定が措かれていることである。

ところが、種によって分子変異速度は異なることがいくつも報告されるようになった。例えば、一般哺乳類よりもげっ歯類は速く、サルは遅い。とりわけ、真猿は進化するほど分子変異速度が低下することがわかっている。その結果、分子時計による分岐年代と古生物学的な推定年代とが大幅に食い違っている。ヒトとチンパンジーの分岐年代が400~600万年前という定説も分子時計法によるものだが、2001年にアフリカのチャドで発掘された猿人の化石は700万年前のものとされている。

にもかかわらず、分子時計年代がまかり通っているのが、生物学界の現状である。

 

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