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2010年05月25日

中国・北京で、結婚できない女性が急増(50万人も?)

中国・北京では、未婚男女が増えているらしい。
日本と同じ現象である。
しかし、その内容は日本と全く違う。中国結婚事情を見ることで、日本のおかれている結婚状況が見得たりします。
まずは、中国・北京の 男女記事 の紹介です。
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中国ニュース通信社 2009-09-03 からの紹介です。
「急増する未婚男女」、深刻な結婚の経済事情-中国

2009年9月2日、21世紀経済報道によると、旧暦の七夕に当たる先月26日、中国各地では大規模なお見合いパーティーが開かれた。こうしたイベントは毎週末のように行われており、中には未婚の子供を持つ親を対象にしたものも多い。あるメディアの報道によれば、現在、北京市の結婚適齢期を過ぎた独身女性は50万人に及んでいるという。
コロンビア大学の魏尚(ウェイ・シャン)教授はこうしたお見合いパーティーについて「新居から結納品、披露宴など諸々の費用を支払う男性側の経済的きわめて大きい」と指摘した。結婚にかかるコストが過度になった結果、社会全体の貯蓄率にも影響を及ぼし、社会全体の消費率が長期にわたって低迷する原因にまでなっていると話す。上海市では披露宴の費用だけでも平均20万元(約270万円)もかかるという。

中国社会科学院人口研究所の専門家によれば、成人男女の未婚率は上昇を続けているが、特に男性に未婚の割合が多い原因については「80年代に男の子が増えすぎたからだ」と指摘する、さらに女性の理想が高く事も男性側の負担を増やす大きな原因だと話す。ある出稼ぎ労働者の男女のケースでは、女性側が男性側に6万元(約80万円)の結納金を請求したが、男性の収入が少ないため、6年間働きずくめでようやく結納金を納めたという。
結婚にかかるコストの増加は、親の負担も増している。国際ブライダル博覧会の調べでは、北京や上海の若者が結婚する際に、両親から経済的なサポートを受けている割合は80%に上がるという。こうした背景にもと、子供の結婚のために貯蓄する親が増えているようだ。(翻訳・編集/岡田)

20100217-4.jpg
日中新聞からお借りしました。
北京市内にあるお見合い仲介センター「愛情超市(スーパー)」=朝田憲祐撮影
<中国>
    家族の繋がりが強く、親族からの期待もあり、結婚願望は強い
    急激な市場開放  貧富の差が激しく  私権追及の願望が著しい
 
      留まる事のない上昇志向  婚資の高騰  結婚できない男女急増
<日本>
    家族、集団からの結婚期待は低下  結婚願望も低下
    一億総中流化  貧困の消滅  私権意識の衰弱
     私権・性欠乏からの結婚願望の衰弱  結婚しない男女
     共認充足を求める男女関係に(結婚しない男女関係)
同じ未婚の男女急増でも、バブル中国では条件も高騰して結婚できない出来ない。
そんな条件に興味がなくなりった日本の場合とだいぶ違うようです。
結婚にステータスなどの、私権追及を求めなくなった日本では、まったりの男女関係つまり性欠乏でなく共認充足を男女関係に求めだしたているようです。
結婚できないのでなく、現状の「結婚制度」の必要性を感じないくなっている。
日本は、最先端の新たな男女関係を模索しだして、「結婚」していないようです。
 
 
 

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