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2010年5月23日

2010年05月23日

日本婚姻史2~その6:夜這いの解体と一夫一婦制の確立3

このシリーズでは、かつて日本に存在した「夜這い」について・・・・・・
日本婚姻史2~その1:夜這い婚とは? 
日本婚姻史2~その2:地域の教育組織「若衆」「若者組」「娘組」 
日本婚姻史2~その3:夜這(オコモリ)は女性から若衆への期待
日本婚姻史2~その4:夜這いの解体と一夫一婦制の確立1
日本婚姻史2~その5:夜這いの解体と一夫一婦制の確立2
と見てきました
前回の「夜這いの解体と一夫一婦制の確立2」では、明治時代の資本主義侵入や国家政策が村落共同体の解体、富農と貧農層を生み出したという視点がテーマでしたが、今回はその結果、村落での夜這いがどうなっていったか、村落共同体の解体や富農と貧農層の実情は、という視点で見てみたいと思います。

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前回の復習も兼ねて、明治時代の資本主義侵入や国家政策が村落共同体にどのような影響を与えたか、
ウィキペディアより

明治維新期に行われた地租改正と、田畑永代売買禁止令の廃止により寄生地主制が進展した。地租改正により土地所有者は金銭によって税金を払う義務が課せられることになったが、貧しい農民には重い負担であり裕福な者に土地を売り渡し小作人になっていった。
寄生地主の中には質屋などの金融業を兼業し、小作人を中心に金銭の貸付を行っていたものも少なくなかった。これにより、農村内での貧富の差は一層拡大された。こうして獲得した富を商工業に投資し、近代的な資本家に転換していった者もいる。

(さらに…)

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