2008年12月13日
初期人類は骨を食べていた!vol.13(直立二足歩行に関する仮説紹介-2)
vol.12(直立二足歩行に関する仮説紹介-1)に引き続き、直立二足歩行の謎 における様々な学者の仮説を、島泰三さんの著書『親指はなぜ太いのか』より紹介させて頂こう思います。
vol.12に、まりもさんがコメントを入れて頂いてるように様に、各学者とも自論に対して、それに反する事実や説明できない事実がでてきたときに、それを柔軟に組み替え仮設を立て直そうとする行為が見受けられません。
何故、学者は一度世に出した説を、固定し固執するのでしょう
それでは、<直立二足歩行に関する仮説-2>を、お楽しみください。
下のぽちっとして、500万年前の人類の世界へ Let’s Go! してください。
では、いってらっしゃいませ。
- posted by yidaki at : 2008年12月13日 | コメント (5件)| トラックバック (0)