2008年01月15日
ギリシャ彫刻になぞらえられるほど、生き生きと魅力的だった日本の労働者たち
このブログでも、何度か取り上げられている、渡辺京二氏の「逝きし世の面影」を、お正月休みに、読んでみました。
未だ投稿されてない非常に興味深い内容があったので、紹介します。
日本女性が、「大和撫子」として、欧米人から非常に高い評価を得ていたことは有名な話ですが、実は明治初期までは、日本の男性(肉体労働者)も、そのたくましい体がしばしば彼らの嘆賞の的となっていたというのです。
当時の、日本男性がどれぼと賞賛されていたか、興味を持たれた方は、クリックして、続きをお読み下さい。
- posted by tama at : 2008年01月15日 | コメント (9件)| トラックバック (0)