2010年01月23日
遊牧部族の父系制社会から私有婚誕生までの歴史構造-7<家庭とは何か?>
前投稿では、市場化にともない、地縁・血縁集団であった【家】(=決定権は家父長)が、
個人が決定権を持つ【家庭】へと解体されていく過程をみてきました。
今回は、改めて、市場の中に登場した「家庭」とは何だったのかを考えてみたいと思います。
画像はこちらから
まずは、応援よろしくお願いします 🙄
- posted by naoto at : 2010年01月23日 | コメント (1件)| トラックバック (0)