2010年09月24日
『市民皆農の時代へ』という考え方
現在の日本は、世界の市場経済の荒波の中でどのように生きていけば良いのでしょうか?
根本的な発想の転換として、「市民皆農」の提案があります。
就業機会が得られないという問題と、農民の高齢化で休耕地が増えているという問題を同時に解決できる。しかし最大の問題は、農業で生計を立てるのは結構難しいという現実です。
ではどのような内容の提案でしょう?
まず、いつものポチトをお願いします。
- posted by koukei at : 2010年09月24日 | コメント (0件)| トラックバック (0)