2010年09月08日
日本人の可能性⑨~漢字が同化能力を伸ばす-5
今回は「漢字が同化能力を伸ばす」シリーズの第3回目です。
古代日本人が漢字との格闘の末に成立した日本語の表記法は、表音文字と表語文字を巧みに使い分ける、漢字、ひらかな、カタカナ混じりの世界でももっとも複雑 な、しかし効率的で、かつ外に開かれたシステムとして発展した。
先ずはクリック願います。
ありがとうございます。
では、いつものようにるいネットの投稿から引用してゆきましょう。
(もとの引用先はこちら)
- posted by tabtab at : 2010年09月08日 | コメント (3件)| トラックバック (0)