2008年05月31日
初期人類にかかっていた外圧状況
霊長類学の家族の起源4 人類の進化ストーリー(2)の山際寿一著『家族の起源 父性の登場』(1994年)の要約の中にある、
<1.初期人類にかかっていた外圧状況>で、描かれている状況がどうもしっくりきません。
主な違和感のポイントとしては、
・初期人類の生息環境は劣悪だったわけではなく、豊かに暮らしていた点。
・分配行動の変容が、住み慣れた森林から未知の草原へ足を向かせた点。
苛酷な環境で飢えに耐えながら必至に生きたのではなく、より豊かになるために草原を征服したという流れが、どうしても観念機能の獲得に到った人類の、凄まじい進化を遂げる流れとが、どうしても繋がらない感覚を覚えてしまいます。
この領域は、様々な事象からの推測の域を出られない問題ではあると思いますが、それ故に論理整合性が問われる問題だと思います。
論理整合性という点でしっくり繋がる投稿が、るいネットにあったので、いくつか紹介したいと思います。・・・少し長いですが、読んでみてください。
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- by yidaki
- at 22:12
- in A 人類の起源を探る
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by岡
民間の習俗には、昔ながらの「神の嫁」の流れを示す生活があった。これが神社などの祭礼などに出てくる「一時上臈(いっときじょうろう)」とか「一夜官女(ひとよかんじょ)」とかいわれる女性である。

