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2008年9月23日

2008年09月23日

ヒト社会の原型について—江守五夫「母権と父権」を読んで—

ヒト社会の原型については、人類学や民族学の立場からさまざまな見解が提出されているが、血縁どうしのメスの結合による母系社会がまず成立し、その中に父系社会が胚始したとする「進化主義」の親族理論が有力である(江守)。また、霊長類学の立場からは、伊谷、河合や山極がメスの集団化の重要性を指摘している。なかでも河合は、草原性ヒヒ類をモデルとして、複数オスが入り込む母系的な集団を核とした重層的な地域社会の成立を人類社会の原型としてとらえている。
 ※上の文中で紹介されている著者と書籍
    ・江守:江守五夫「母権と父権」
    ・伊谷:伊谷純一郎「霊長類の社会構造」「霊長類社会の進化」
    ・河合:河合雅雄「人間の由来」
    ・山極:山極寿一「家族の起源」              さいこうさんのエントリーより


 さいこうさんのエントリーを読んで、ヒト社会の原型について興味が沸いたので、江守五夫さんの「母権と父権」を読み、ネットで母権制について調べてみました。
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