2009年12月30日
日本語の成り立ち;番外編~研究の方法・「分化」&「統合」両論必要~
前回の『日本語の成り立ち6~国内形成論・『日本祖語→弥生語』の仮定~』で紹介した服部四郎氏の『日本語の系統』では、
「言語の系統を明らかにする研究の方法」について、かなりのページを割いています。
今回はシリーズ番外編として、素人にはチンプンカンプンな言語学の中でも、
日本語の特性を解明する上で必要不可欠な視点について、言語素人の私が理解した内容を記してみたいと思います。
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- posted by nandeyanen at : 2009年12月30日 | コメント (2件)| トラックバック (0)