2009年06月05日
インドの婚姻制度と共同体 1/2
シリーズで「近現代の世界の婚姻制度の変遷」(日本だけでなく、他の国はどのように婚姻制度を考えているのか、その歴史的背景は?)として、北欧(スウェーデン)→フランス→ドイツ→イスラムと扱ってきました。
「北欧(スウェーデン)の婚姻制度と可能性~その歴史的背景~」
「フランスは、恋愛「LOVE」で『カップル社会』です。」
「フランスのカップル社会とは?」
「フランスのカップル社会とは?第3弾 西洋の婚姻史」
「フランスのカップル社会とは?⇒キリスト教による奴隷の婚姻制=一対婚」
「ドイツ人の気質とは?(1) ~ヨーロッパの中でも共同体気質が見られる国~」
「ドイツ人の気質とは?(2) ~その共同体気質の根源は?~」
「アラビアの女性」
インドの花嫁
次はいよいよアジアです。
世界が経済破局に向かう中、これからの国と期待されているBRICsの一角を成すインドです。
今回と次回、2回シリーズで行きたいと思います。
まずは、インドの婚姻制度を中心とした現状問題点の整理から…。
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- posted by moihs at : 2009年06月05日 | コメント (4件)| トラックバック (0)