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2009年12月11日

日本語の成り立ち4~二重層説2

                          画像引用元「東京大学総合研究博物館
%E7%B8%84%E6%96%87.jpg『日本語の成り立ち』シリーズの前回は、村山氏による南方語の上に北方語が積み重なってできたとする 「二重層説」の紹介でしたが、今回は北方語の上に南方語が積み重なってできたとする 「二重層説」を、川本崇雄氏の『南から来た日本語』(1978年)より紹介します。
村山氏は南島語が土着言語で、それがアルタイ化して日本語が成立したと考えておられたようですが、川本氏は南島語は基礎ではなく、後から来てむしろ上層となり、塗り重ねてしまったのだと考えておられるようです。
その理由としては、一般に文法はなかなか変わりにくいが、単語は容易に入れ替えが行なわれること
そして日本語には確実にアルタイ系と見られる単語は少なく、南島系の単語が多いことによるものでした。
しかしこれまで、南島語基礎説を否定できるような明快な理論的な裏づけがないままに時が過ぎてきました。
では、川本氏による南島語基礎説を否定できる明快な理論的な裏づけ(北方語の上に南方語が積み重なってできたとする説)とは何か 、紹介したいと思います。
その前に応援よろしくお願いします。

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2009年12月10日

本格追求シリーズ1 人類の”性”の本質を探る<人類の性欲構造2 私権時代特有の自我・独占の性>

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性衰弱の原因構造が、秩序の崩壊→「性は、それどころではない」という構造であきらかになった以上当面「性」は棚上げにされ、新秩序の形成が最優先の課題となる。
一方「性(婚姻・男女役割)規範」の構築は秩序の基底をなすものであり、性の充足は人類にとって最大の活力源であったことは人類史を通じて普遍的な構造。
現在衰弱している性は「私権時代特有の自我・独占の性」であり、これをリセットすることと平行して新しい性規範の探索(=今後の新しい男女関係と性の再生)は不可欠な課題。
今回はその探索の第1弾として、私権時代特有の自我・独占の性の構造をあらためて検証してみます。

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2009年12月08日

日本人の半数が「子ども必要ない」~秩序の崩壊

先日、内閣府によってまとめられた男女共同参画に関する世論調査で、衝撃的な結果が発表されました。
新聞にも大きく取り上げられ話題になっていましたが、これはある意味人類の危機的状況(種の保存の危機)だと感じました。
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今回は、この発信元である内閣府のデータを基に、項目毎に内容を見ていこうと思います。
いつも応援ありがとうございます
まず、いつものをヨロシク。
 
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2009年12月05日

最先端業種かもしれない。~今後の日本農業~

日本の農業は何故か問題視ばかりされてきた。(補助金確保などの政治的な影響だと思います)
しかし、客観的に見ると、 日本の農業はすごい らしい
日本の農業は縄文時代から培ってきた文化である。
日本人気質により、自動車や電気製品などの物づくりで世界一となったが、実は農業にも十二分に発揮されてきていた。
絶え間ざる質の向上を目指すその気質により、日本農作物の質の高さと生産性は世界一(?)だと思っています。
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岩手県の生産農家から黒米の生産・販売 「多田篤司」さん
その様な視点で日本農業を、全的にプラス視 😀 して元気が出るブログがありました。
日本の農業に可能性あり!~生産効率は飛躍的に向上している~

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2009年12月03日

日本語の成り立ち3~二重層説1

画像引用元「東京大学総合研究博物館」
jomon142.jpg『日本語の成り立ち』シリーズの前回は、「単層説」の紹介でした。今回は「重層説」のうち、南方語の上に北方語が積み重なってできたとする 村山七郎氏の『日本語の誕生』(1979年)を紹介します。
村山氏は元来、アルタイ比較言語学の立場から日本語系統問題を考究していました。しかし、日本語にはアルタイ起源では説明がつかない語彙があまりに多い という見解に達し、南島語と日本語の比較に注目するようになります。
その結果、いわゆる基礎語彙の約35%、文法要素の一部が南島語起源であり、このような深い浸透は借用と言えるレベルを超えたもので、日本語はアルタイ系言語と南島語の重層して形成された主張します。
(※基礎語彙とは、どんな言語でも共通して不可欠と思われる語彙で、「手・足・目・口・人・もの・言う・食う・寝る・良い・悪い・・・」などがそれに当たります。)

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2009年12月02日

本格追求シリーズ1 人類の”性”の本質を探る<人類の性欲構造1(後半) 性(欲)衰弱の原因構造>

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前回の記事「人類の”性”の本質を探る<人類の性欲構造1 現在の性のいきづまり>」に引き続き、性(欲)衰弱の原因構造について追求しているところですが、先週のなんでや劇場「性欲が出てこないのはなんで?」で、ちょうどこの原因構造についての追求がありました。一気に構造の解明が進んできました。
今日は、この「なんでや劇場」で解明された内容をもとにお伝えします。
いつものブログ応援もよろしくお願いします。

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2009年11月28日

新たな共同体の実現態は脱市場、脱私権、脱自我!

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昨今の泥沼不況、環境への関心の高まりなどから、「エコビレッジ」という言葉をしばしば耳にします。ただその多くは数年でフェードアウトしてしまうことが多いようですが、なかには創設以来15年以上も活力を失わず存続している”共同体”が有ります。
ほかのエコビレッジと、この”共同体”は、どこが違うのでしょうか。
そこには単なる環境にやさしい有機農業を共同で営むというだけではなく、現代社会に潜む精神面における弊害などの改革にも取り組む仕組みがあるようです。
続きに行く前にいつもの様に応援お願いします。

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2009年11月27日

サル・人類の機能獲得と弱点6~弱点を克服してからの集団様式

木に登れなくなった人類は、洞窟に隠れ住み、飢えや恐怖を克服するために性と踊りをはじめとする強力な解脱充足回路を形成し、500万年間生き延びる事ができた。しかし、その解脱充足回路が、人類にとって最大の弱点となってしまう。弓矢等を発明し、自然外圧を徐々に克服し始めると解脱を貪り堕落して行くことになる。そうなると集団はどのような課題を背負う事になるのか?そしてどのように集団を統合していったのかを探っていきます。
いつも応援ありがとうございます。

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2009年11月26日

日本語の成り立ち2~同祖論~

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写真は青森県・麻生遺跡出土の土製仮面(縄文晩期)。東京大学総合研究博物館よりお借りしました。
日本語の成り立ち~縄文語の発見1で、重層説(日本語はあるXという言語にYという言語が積み重なってできたとする見方)から紹介するとしましたが、その前に同祖論日本語はあるXという言語とその起源を同じくしているという見方)から紹介しておいた方がいいとのアドバイスがありましたので、先に同祖論の諸説を概観します。
日本語の起源研究の状況にもあるように、文法はアルタイ系、語彙は南方系との類似性が高いと言われているので、これらを中心に紹介します。小泉保著『縄文語の発見』(1998年)より。
応援よろしく  by岡

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2009年11月25日

本格追求シリーズ1 人類の”性”の本質を探る<人類の性欲構造1(前半) 現在の性のいきづまり>

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現在の性は行き詰まりを見せており、一言で言うと「性(欲)衰弱」の状況にあります
男女の(性の)吸引力の衰弱、特に男の性欲の衰弱は、男の力の基盤を社会的に失ったことが原因と考えますが、人類の性欲構造の本質に迫るためにもまずは、性(欲)衰弱の現状と昔の性についてまとめておきたいと思います。
中身に入る前にポチっとよろしくおねがいします。

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