2007年01月18日
婚姻の歴史(概要)
婚姻の歴史について扱っているサイトって“るいネット”以外なかなかないのですが、ちょっとその辺りに触れているサイトを見つけましたので紹介しますね!一夫一妻制へに移行した原因など端的に書かれています。
これです↓ 是非のぞいてみてね!
CARE International Japan
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- posted by mrran at : 2007年01月18日 | コメント (9件)| トラックバック (0)
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2007年01月17日 イスラム教を信仰しながら母系性を保つミナンカバウ族とは今日は世界最大の母系性部族のミナンカバウ族について少々別の視点からの紹介をしたいと思います。
2007年01月16日 インドネシア、ミナンカバウ族の社会インドネシアの西スマトラ山岳部のミナン地方という所に、現在でも母系社会を継続させているミナンカバウという部族があります。19世紀にイギリス人によって発見された時点では完全な母系社会を維持していたそうです。
2007年01月15日 セム系部族社会(2) 栽培の開始と香辛料西アジアでは、1万年前には栽培が行われていた。人口増に対応して、採取だけでは食料が賄えなくなったのだろう。 (by石野) 続きを読む前に、ポチッと
2007年01月14日 チベットの子供の性教育と縁談のまとまり方チベットの一妻多夫婚―父系制の特殊形態― の続き。
2007年01月13日 タイ族の「ピー信仰」タイは仏教国ですが、タイ族は仏教に加え古来のピー信仰も残しています。
阪市立大学岩田慶治の「タイにおけるピー信仰」によると、ピー信仰の展開の過程は3つの段階に分けられます。
2007年01月11日 モンゴル遊牧民は母系を強く残した両系!?昨日に引き続き「東洋の父系観念強化」について調べていたところ、モンゴルでも国家成立以前は、『遊牧ながらも母系の色彩が強かった』ことが読み取れる書きかけ記事がWikipediaにありました。以下抜粋
2007年01月10日 「父系か?母系か?」国際結婚~子供の国籍からるいネットに『東洋のほうが父系観念が強い』という投稿がありましたが、東洋諸国の相続習慣や姓/氏継承などの実態は、あながち父系一色というわけでもなく、父母両系が多いようです。『東洋の父系観念』参照
2007年01月09日 縄文と弥生~その影響について~1万年以上にわたって続いてきた縄文文化は、紀元前1000年ごろから数百年間にわたって訪れた渡来人の影響によって徐々に変化していくことになります。
2007年01月07日 チベットの一妻多夫婚 ―父系制の特殊形態―チベット社会には多様な婚姻制が存在しているが(ナシ族やモソ人も大きくはチベット高原の諸部族)、ネパール山岳地帯に住むチベット族(日本ではシェルパ族が有名)の中には、世界的にも珍しい一妻多夫婚の種族が存在します。
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