2009年10月14日
本格追求シリーズ1 人類の”性”の本質を探る<人類にとって性とは?(1)性闘争を封鎖した人類>
先週の本格追求シリーズ1 人類の”性”の本質を探る<生物にとっての「性」とは?>では、
生物にとっての「性」とは、「変異・安定という異なる役割をオスメスで担うことで、種として環境に適応していくためのシステムである。」と固定しました。
そして、当然人類のオスメスの性の役割も、本能(DNA)のレベルではこの役割機能を踏襲しています。
まず人類の性と他の生物の性は、何がどう違うのか?極限時代に遡り具体的に押さえていきます。
人類が誕生した極限時代の状況、その中で本能の上に共認機能や観念をどのように塗り重ねて来たのか?その中で性はどう変わったか?男の役割・女の役割とは?
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- posted by yooten at : 2009年10月14日 | コメント (1件)| トラックバック (0)