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2007年09月19日

元禄の大阪商人は、恋愛~心中に共感した。

江戸時代の、商売の中心地「大阪」には、江戸文化よりも、より庶民的な生活が有ったのではないか?
そう思って調べてみると「元禄文化」がありました。
確かに、学生の頃に歴史の授業で、そんなのがありましたね。
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浄瑠璃:曽根崎心中 「ロック曽根崎心中」さんからお借りしました。

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2007年09月18日

江戸時代の下り酒

江戸時代のもう一方の中心地、上方。今日はこの上方に目を向けてみました。 🙄
この時代、文化は総じてまず上方で栄え、やがて江戸に流れてきたといわれています。そんな上方の暮らしを色々見てみたいのですが、そこでまず、食生活にまつわる話からいってみたいと思います。
お祝いの場に必ずといっていいほど出されるお酒。庶民の間で一番のお祝い事としてされていたものの一つに婚礼がありますが、ここで出されるようなお酒とは一体どのようなお酒だったのでしょうか。
江戸時代の“ブランド”酒について調べてみました。
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2007年09月15日

母系社会:サタワル島の子育て~胎教

「母系社会:サタワル島の子育て~『子どもはみんなで育てる』」に引き続き、妻方居住の婿入り婚をとるミクロネシア、サタワル島の母系社会の子育てを紹介します。
ブログ『家庭を聖域にしてはいけない』さんの記事『胎教って何??』を読んで、伝統的な母系社会にも胎教があるのだろうかと思い少し調べてみました。
サタワル島にも胎教がありました。ただし、私達のイメージする胎教とはずいぶん違っています。胎教とともにサタワル島での妊婦の生活、夫の役割などを紹介します。

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2007年09月13日

「人類=カタワのサル」再考

サル⇒人類誕生時、地上生活が始まる要因について、専門家vsるいネットでは180度見解が異なっています。
【専門家;地上に進出した】vs【るいネット;樹上に住めなくなった】
専門家たちの見解には色々あって‘定説’にまで至っていないようですが、主流とされているのはおおよそ以下のような見方のようです。
「人類の肢指の形が変わったのは、地上生活に順応するため」
「直立2足歩行~足親指が他の指と同方向に動いた方がより早く歩ける」
「地上で生活するようになってから後に、足親指が対向して動かないかたちになった」
これらは大雑把に『地上生活順応説』という呼び方で括れると思います。
すなわち、本能(肉体)的にも、猿より高等(適応的)に進化したという見解です。
これに対し、るいネットでは『実現論‐第1部前史‐ヘ.人類:極限時代の観念機能』で
「足の指が先祖返りして、それ以前の獣たちと同様、足で枝を掴むことが出来なくなったカタワのサル=人類は、樹上に棲めるという本能上の武器を失った結果、想像を絶する様な過酷な自然圧力・外敵圧力に直面した。」としています。
本能(肉体)的には猿→小型哺乳類レベルに逆戻り(退化?)した という見解です。
はて、どちらが事実なのか?↓追究前にポチッとお願いします。

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2007年09月11日

米or小麦? 東洋人・西洋人の気質の違いと農業システム

東洋人・西洋人の気質や自然観の違い、その根本にある東西の自然条件、農業システム(水田稲作と小麦+牧畜)の違いについて、参考になる記事がありました。
農文協の主張:「21世紀を拓く稲作文明」より紹介します。
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日本の水田(棚田)

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2007年09月09日

ニューギニアの3種類の塩

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1.トロブリアンド島やニューギニア島の海辺の人は直接海水を使う
パプアニューギニアの北東海岸にあるトロブリアンド島。ここでは主食のヤムイモを土器に入れて煮る時に、真水と海から汲んできた塩水を半々に割って、それで塩味をつけて煮ます。だからわざわざ塩を買ってくるとことはしない。
ニューギニ ア島の西半分、イリヤンジャヤの海辺の人も同様に海水を使います。

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2007年09月06日

江戸性文化の吉原とは、何だったのか

吉原遊郭は、幕府公認で遊女屋を集めての遊郭を公許した施設。吉原の町で自治統治して、政府に上納金を納めていた。
しかし、いつも違法な遊女屋(それらが集まったところを岡場所と呼んだ)との競争を繰り返していた。法律で規制され廃止されるまで、300年続いた。江戸前期は主に金持ち武士が対象だったが、後期は主に金持ち商人を対象とした。他の遊女屋との競争対策として、吉原遊郭は高級化・幻想化路線を歩んだようで、その象徴が「花魁」であった。
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「古典和装しらゆき」より
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2007年09月05日

江戸の「士農工商」の序列は実際には無かった。

江戸時代の序列制度と思っていた士農工商は、江戸庶民の共同社会をかいま見る中でその序列(特に農工商)では統合されていない事に気付いた。
少し調べてみると・・・、

士農工商(しのうこうしょう)とは、儒教において社会を構成する主要な身分(官吏・百姓・職人・商人)の上下関係を指す概念である。日本では「士」は「侍」に置き換えられ、工と商に区別はなく一括して町人と認識されており、百姓(農)と「町人」との間に序列はなかった。
江戸時代の諸制度に実際に現れる身分は、武士を上位にし、その下に「百姓」と「町人」を並べるものであった。この制度では、百姓を村単位で、町人を町単位で把握し、両者の間に上下関係はなかった。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

で納得。るいネットにも幾つか紹介されていました。
実際、士農工商は武士以上の身分差は有った様ですが、下級武士以降、農民、大工、商人に上下関係は区別されなかったのが実態の様です。
その一例として、それぞれの生活(家計)を紹介しているサイトを見つけたので紹介したいと思います。
横並びの生活水準が伺えます。

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2007年09月04日

宵越の金を持たない?!

江戸時代の庶民生活に関して仲間と話しあいました。「宵越の金を持たない」と粋がった江戸子。現代では考えられない金銭感覚?!それは何故か?
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『長屋』と『銭形平次の家』 < たび日記 太秦映画村の巻 からお借りしました>
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2007年09月02日

『穢れ』って何?

けがれ【汚れ・穢れ】
[1] けがれること。特に精神的にみにくいこと。よくないこと。
・ この世の―に染まる    ・ ―を知らない純真な少年
[2] 名誉をけがすこと。
・ 家名の―
[3] 死・疫病・出産・月経などによって生じると信じられている不浄。
罪・災いとともに、共同体に異常をもたらす危険な状態とみなされ避け忌まれる。
(大辞林より)
とあるように、一般的には「穢れ」というと、清浄ではない汚れて悪しき状態と捉えられていますが、 “死・疫病”はまだ分かるとして、“出産・月経”がなぜ「穢れ」とされるのか、いままでピンとこなかったんですが、
『男子禁制って?』

「穢れ」として女を隔離するのも、出産や月経で体力的に弱っている女を、過酷な労働から守るという意味合いの方が大きいように思います。

を読んで、なるほど!と大いに感じるところがあったので、少し『ケガレ』について調べてみました。

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