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2009年07月14日

中山太郎の「日本婚姻史」から~団体婚~☆1☆団体婚って?

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みなさん、こんばんは。すっかり暑い夏になってきましたね
さて、中山太郎の「日本婚姻史」から、 第一章 共同婚 をお届けしてきましたが、今回から 第二章 団体婚 の紹介に突入します
続きを読む前に、いつもの応援クリックをよろしくお願いします
       
 
※上の絵の後方にあるのは浅間山です。何でこの絵が 理由は後半を読んでいただければ分かります

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2009年07月12日

「言語は人間が持って生まれた生物的な器官である」

 この7月はじめに、東大の研究グループが「文法能力が脳の一部の領域に集中している」ことを突き止めたという発表を行いました。

 文法機能が脳の一部に集中しているか否かは、脳科学で未知の問題とされてきた。今回の結果は、文法判断で脳が全体として機能するという『全体論』からは説明できず、大脳皮質の一部に局在するという『機能局在論』を実証するものとしている。

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これは、チョムスキーの提唱する言語生得説「全ての人間の言語に普遍的な特性があり、その普遍的特性は人間が持って生まれた、すなわち生得的な、そして生物学的な特徴であり、言語は人間の生物学的な器官である。」  を医学的な見知からを裏付けることになるかもしれせん。
言語が生得的な器官ってどういうことって?興味を持たれた方は、応援のクリックをお願いします。

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2009年07月09日

終戦直後の日本(2):「結婚」の変化

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(↑↑↑この写真は昭和28年に売られていたラジオだそうです。)
前回の記事では、人口の観点から、終戦直後の日本における結婚環境を概観しました。女性にとっては、非常に厳しい結婚環境だったのですね。
そんな状況と平行して、終戦直後から我が国にも「恋愛」が大々的に輸入・普及されていきます。今回は、それにからめて、当時の結婚について見てみましょう。
広まり始めた「恋愛結婚」、昔ながらの「見合結婚」、それから、古くから地方に見られた「知合結婚」が並存する社会状況。当時の各々について触れてみます。
前回と同じく 『日本人の性生活』 著者:篠崎信男 氏 文芸出版(昭和28年10月25日発行)をもとに紹介します。

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2009年07月08日

終戦直後の日本(1):人口データで見る日本の状況 と 女性の結婚圧力

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過去の記事「戦後2年目に発行された元祖HowTo本?雑誌「夫婦生活」の中身とは」に続き、戦後日本の結婚事情等を調査しました。
結果、 『日本人の性生活』 著者:篠崎信男 氏 文芸出版(昭和28年10月25日発行:当時300円) という大変古い本を見つけました。
内容は、終戦直後の日本における結婚と性の姿を調査したデータ集。全国的に約1000組の夫婦からインタビュー形式で聞取り調査を行った内容が統計データと考察としてまとまっています。当時としてはかなり、長期間・大掛かりに調査されたデータでしょう。
今日から数回、そのなかから、終戦当時の日本に顕著だった事象を抜粋して紹介したいと思います。今日は、人口問題~結婚問題です。

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2009年07月07日

戦後の社会が窮乏した“性生活の知恵”

katoさんの『戦後2年目に発行された元祖HowTo本?雑誌「夫婦生活」の中身とは』 
この雑誌もかなり売れたようですが、
まじめにセックスを論じた内容が読者の好感をかった・・・。
本のサイズが小さいため、隠し持ちやすかった・・・。
こういった雑誌がもてはやされた背景や戦後の性意識、結婚観を調べて
見ようと思います。
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性生活の知恵 (1960年) ←本の詳細はこちらからご覧頂けます。 
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2009年07月05日

日本人形成のシナリオ~研究の進捗状況

久しぶりに「更新世から縄文・弥生期にかけての日本人の変遷に関する総合的研究」のHPを覗いてみたら、研究の進捗状況がアップされていましたので紹介します。
↓沖縄、ハナンダー洞穴の入り口(写真も上記HPよりお借りしました)
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続きはポチッとしてからどうぞ!

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2009年07月02日

中国の結婚事情

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シリーズで「近現代の世界の婚姻制度の変遷」(日本だけでなく、他の国はどのように婚姻制度を考えているのか、その歴史的背景は?)として、北欧(スウェーデン)→フランス→ドイツ→イスラム→インドと扱ってきました。次は世界が経済破局に向かう中、これからの国と期待されているBRICsの一角を成す中国です。
まずは、現代の婚姻事情からスタートします。歴史的にも厳しい戦国の時代を経てきた国だけあって、婚姻についても非常に長い歴史があります。今後何回になるか分かりませんが、いろんな視点で中国について追求していきたいと考えています。
では、続きに行く前に、応援宜しくお願いします。

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2009年06月30日

「婚活」は、日本婚姻史のターニングポイントか?

『「婚活」時代』山田昌弘・白川桃子著 
が2008年6月頃出版されて、『婚活』と言う言葉が話題になった。だけど、一次的なはやり言葉で、直ぐに忘れ去られてしまうだろうと思っていた。
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しかし、どんどんと、その勢力は増してきている。テレビドラマや雑誌に掲載されて、今や『婚活』流行である。
直ぐに廃れないで『婚活』が繁殖するのは時代のニーズに合っているからに違いない。
それは一体なんだろう?ということで、我々『婚姻史研究グループ』は、議論を行った。
↓いつものポチットをお願いします。

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2009年06月27日

共認機能による実現態を探る vol.3

vol.1vol.2、では、重層社会を実現したゲラダヒヒ(母系)のボスは、メスたちの共認により決定することを紹介しました。
vol.3からは、何故 ゲラダヒヒとマントヒヒのみが、共認機能により、高度な重層社会を実現し得たのか 地域特性(外圧状況)を踏まえ、その謎に迫ってみたいと思います。
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上図を見て解るように、同じヒヒ属≪マンドリル・アヌビスヒヒ・マントヒヒ・ゲラダヒヒ≫でも、生息環境は多様です。右に行くほど共認機能により高度な集団を形成しているように見受けられます。
何故?共認機能は何によって進化しているのか?
それではアフリカのエチオピアに重層社会を覗きに行って見ましょう
その前にポチッとお願いします。ではいってらっしゃ~い。  

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2009年06月25日

中山太郎の「日本婚姻史」から~琉球の婚姻について~

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もうすぐ海開き 海といえば沖縄 ということで(?)、今回は琉球の婚姻についての文章をご紹介します。
まずは、いつもの応援をよろしくお願いします
 
※写真は、琉球結婚式の様子です。琉球村ニービチさんからお借りしました。現在は、琉球の衣装を来て旧い儀式の作法で挙式する「琉球結婚式」として人気があるようですね

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