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2009年04月08日

【逆境⇒進化】初期人類の逆境 vol.3<人類進化の系統樹図解>

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チンパンジーの知能vol.1でチンパンジーの知能について検証しましたが、本題【逆境⇒進化】初期人類の逆境にもどって、初期人類の外圧状況(逆境)や知能進化をみて行きたいと思います。
人類史500万年の歴史といっても、とてつもなく長い年月です。今後、【逆境⇒進化】を押さえる上で、多少年代が前後し、理解しづらい面もあるかと思いますので、アウストラロピテクスからホモサピエンスまでの人類進化の系統樹を作成したので、アップします。左の画像をクイックすると拡大して見れます。今後のキープランとしてご利用ください。
それでは、下のぽちっとして、人類史500万年の世界へ出発してください。
では、いってらっしゃいませ。。。。  

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2009年04月07日

長江下流域からの直接渡来

朝鮮半島南部からの本格的渡来で、「Ⅲ 長江下流域からの直接渡来」の可能性として、人骨と炭化米の二つのタイプおよび支石墓の分布についてふれましたが、本稿では弥生米のDNA分析と環濠集落を紹介します。
弥生米には朝鮮半島に存在しない中国大陸固有の品種が混ざっている
佐藤洋一郎氏によると、「大阪の池上曽根遺跡や奈良の唐古・鍵遺跡から出土した2200年以上前の弥生米のDNA分析を行なったところ、朝鮮半島には存在しない中国固有の水稲の品種が混ざっていることが分った」という。
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2009年04月05日

「民法」って何?(その成立過程)

「知られざる人類婚姻史と共同体社会」
このタイトルが示すように、このブログでは世界の様々な共同体と婚姻史、婚姻形態を調べてきました。
そのなかで「今の婚姻様式が当然だと思ったら大間違い!」と言う事がだんだん分かってきました!
例えば私達の住む「日本」一つをとっても、歴史を振り返ってみると様々な婚姻形態があったことに驚かされます。そしてもう一つの気付きは婚姻形態がその時その時の外圧や生産形態によって柔軟に変化してきたと言う事実です。
婚姻制度も、集団が外圧に適応して行く為の規範、という見方も出来そうです。
ところが明治時時代に入り、こうして柔軟に外圧に適応してきた婚姻形態が遂に法制化されます。
今の私達の生活にも繋がっている、 「民法」の成立です。
今日は現代の私達の婚姻制度を規定している「民法」の成立過程とその目指していた物を考えてみたいと思います。

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2009年04月01日

韓国の性事情~韓国人男性は女性に対して思いやりがない・・・という調査結果~

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るいネットのちょっと前の記事に、韓国のセックス事情に関する投稿がありました。その中で印象的だったのは(投稿の表題のとおり)「韓国人男女のセックスは、たったの10分」というもの。
性が最も衰弱している日本でさえ、いざ本番となれば、そんなに短いことはなさそう。本当か?どうなっているのだろう?と思っていました。
そんななかで、ひょんなことから「The Sexual Concerns of Korean Men(韓国人男性の性的懸念)」という記事を見つけました。

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2009年03月31日

マサイ族の性について

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「世界の現在の性意識」シリーズ、中国、スペイン、フィンランド、ギリシャと見てきましたが、今回はアフリカの狩猟部族【マサイ族】についてお送りします。 
マサイ族の性について垣間見ることができる記事をご紹介します。
日本人女性(海外旅行の添乗員)でマサイ族と結婚した方が「私の夫はマサイ戦士」という本を書かれており、その本について「匠研究室の気ままなブック・レビュー」で匠さんが紹介している書評からの引用です。

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2009年03月26日

中山太郎の「日本婚姻史」から~共同婚~☆7☆驚きの性的神事

k50s04.jpg こんばんは。
年度末ですので、みなさん忙しい 日々をお過ごしと思います。
今回は、忙しすぎて頭がぼ~っとしてしまった人も、ぱっちり 目が覚めるくらい、びっくりな事例をお届けします。
神様が奉られていてる神社と言えば、厳かで神聖な場所ですよね。そこで、行なわれていた性的神事とは??
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2009年03月25日

フランスのカップル社会とは?第3弾 西洋の婚姻史

フランスのカップル社会(婚姻制度)とは?をシリーズでお届けしています。
第1弾http://bbs.jinruisi.net/blog/2009/02/000534.html
第2弾http://bbs.jinruisi.net/blog/2009/03/000540.html
今日はその続き「第3弾」をお送りします。
カップル=一対婚制度の追求となりますが、ここで避けては通れないのが「キリスト教」です。
よって、この「キリスト教」の影響と、その成立過程の歴史を婚姻制度と共に追ってみました。
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古代ローマ帝国の遺跡群
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2009年03月24日

日本の婚姻制、外圧変化でどう変わってきたか?

「日本婚姻史」(高群逸枝著)を再読しながら、5回の投稿をして来ました。
最後に、まとめとして、日本の婚姻史を俯瞰してみたいと思います。
その為の大切な概念が下記である。
人類は集団形態を外圧に適応して、変化させてきた。」
「集団形態の中核である婚姻制度も、外圧適応態である。」

ならば
日本の婚姻制度は、どのように外圧により変化してきたのか?
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2009年03月22日

「初期人類の石器」と「チンパンジーの道具」

『チンパンジーの知能vol.1』『チンパンジーの知能vol.2』
で、yidakiさんが チンパンジーの知能について詳しく紹介してくれました。どうもです。
以前、チンパンジーが道具(アリ釣り棒)を使う映像を見たことがあるのですが、その時、人の道具の使い方となにか違うな、という感想を持ちました。チンパンジーの道具の使い方は、粗雑というか、場当たり的というか・・・一方、オルドヴァイ文化の石器は確かに単純で粗雑ですが、その石器から受ける印象はチンパンジーの道具と何かが違うような気がします。
石器(オルドヴァイ文化)を使った初期人類は、道具を使うチンパンジーと同じ程度の知能だったのか?それとも違いがあるのか?
それが、今回のテーマです。
まず、最古の石器文化といわれるオルドヴァイ文化の石器とはどんなものなのか?を確認、続いてチンパンジーの道具の作り方・使い方の特徴を再整理し、石器を作り出した人類の知能に迫ってみます。
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2009年03月21日

縄文人の起源は北方か南方か③

『縄文人の起源は北方か南方か』では、佐原眞氏による縄文文化の観点(竪穴式住居・縄文土器)から、縄文人の起源は北方ではないかという説を紹介しました。
今回は、埴原和郎氏によって提唱された二重構造モデルを押さえていきたいと思います。
埴原氏の専門は形態人類学という分野で、頭骨・身長・歯などの測定結果から、日本人の起源に言及されています。埴原氏の説を以下にまとめます。

【日本人の二重構造モデル】
①日本列島の最初の居住者は、東南アジア系の旧石器時代人であり、アイヌや縄文人はその子孫である。
②弥生時代に第二の移動の波が北東アジアより到来し、これら二系統の集団は日本列島内で徐々に混血したが、この混血は現在も続いており、その意味で日本人の集団には二重構造が存在する

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