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2010年12月09日

古代ヨーロッパ:ミケーネ文明→海の民→古代ギリシア停滞期(暗黒時代)へ

前回に引き続き、古代ヨーロッパの歴史を追ってみたいと思います。
(前回:古代ヨーロッパ:ギリシャに農耕伝達~クレタ文明滅亡→ミケーネ文明
クレタ文明の滅亡は「火山の噴火や地震によって崩壊した」との記述をよく見掛けることと思います。また一方で、天災説は時代の不一致などからあまり有力視されていないとの記述も・・・。
さらには、交易という視点に立った文献では「クレタ・ミュケナイ文明」と一体表現され、エーゲ海文明の主要交易の一連の文明とされているものもあります。
では、ミケーネ(ミュケナイ)文明海の民やドーリア人らが侵入?古代ギリシア停滞期(=暗黒時代)への流れを押さえていこうと思います。
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2010年12月08日

古代ヨーロッパ:ギリシャに農耕伝達~クレタ文明滅亡→ミケーネ文明

西洋人(白人)はいつからどの様にして『一対婚』に転換していったのか?
より各時代ごとにどのように集団の形態が変っていったのかを紹介していきます。まずは、古代ヨーロッパ:ギリシャに農耕伝達~クレタ文明滅亡→ミケーネ文明までを見ていきましょう。
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2010年12月03日

原始時代の社会期待(2)~原始時代の社会意識

『原始時代の社会期待(1)~共認社会の生存圧力と同類圧力』では、30年前に予見した来るべき共同体の時代がどのようなものか!を、【実現論】より紹介しました。
10/17(日)に開催されたなんでや劇場でも、2010年共同体の時代が始まったと提起されましたが、近代社会は豊かさ期待という一つの社会意志によって突き動かされてきましたが、
’70年、豊かさの実現によって私権意識が衰弱し始め、
’90年、バブル崩壊によって豊かさ期待がほぼ消滅し、
’08年、世界バブル崩壊によって私権観念が死亡し、
’10年、豊かさ期待に代わって本源期待が生起してきました。
これは、共同体の時代が始まったことを意味します。
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なんでや劇場の様子です。 
そこで、このシリーズでは、これまでの社会期待or社会共認の歴史を振り返り、その中身を明らかにすることによって、現在~近未来の社会期待or社会共認の中身を明確に浮かび上がらせたいと思います。
10/17(日)なんでや劇場では歴史を、社会共認の変遷で次の6区分に分けられました。

【1】原始時代
【2】部族連合の時代
【3】帝国支配の時代
【4】近代市場社会
【5】’70年豊かさ実現以降の時代
【6】現代~近未来はどうなるか?

今回のシリーズでは特に【1】~【2】、【原始時代~部族連合の時代】同類闘争が始まるまでの時代に焦点をあて、社会意志がどのようなものであったのか どのようにして同類闘争を回避する手段をとってきたのか 社会期待or社会共認の歴史を振り返り、社会意識の中身を具体的に見て行きたいと思います。現在~近未来の社会期待or社会共認を明確に浮かび上がらせ、これからの共同体による社会統合のイメージを鮮明に描きたいと思います。
今日は【原始時代~部族連合の時代】が、どんな時代だったか概要を紹介しようと思います。
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2010年12月02日

現在、世界の婚姻形態は、どう成っているのでしょう?Vol.3 ~スウェーデン編~

イギリス、フランスに続き、今日はスウェーデンの現代の婚姻形態について見て行きたいと思います。
スウェーデンでは、フランスと似たような婚姻形態である、「サムボ婚」と呼ばれるものがあり、近年急速にこのサムボ婚のカップルが増えています。これは婚姻法に基づく婚姻様式(法律婚)ではない為、事実婚の一種ですが、なぜこのような婚姻形態が増えてきたのでしょうか。
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実はサムボ婚も「サムボ法」と言う法律によって、様々な保障や規制が定められています。
その違いを見ながら、現代サムボ婚が増えてきている理由を探ってみたいと思います。
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2010年11月30日

現在、世界の婚姻形態は、どう成っているのでしょう?Vol.2 ~フランス編~

「現在、世界の婚姻形態は、どう成っているのでしょう?」
http://bbs.jinruisi.net/blog/2010/11/000905.html
という事で、シリーズでお伝えしていこうと思います。
🙄 さて、シリーズ第2弾となるのは「フランス」です。
一時、新しい男女の形として「事実婚」の事を『フランス婚』とも呼ばれ、話題になったこともありました。
🙄 現在の婚姻はどの様な状況になっているのでしょうか?
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フランス婚
まずは概要です。

数年前は3人に1人が婚外子でしたが、今やパリでは2人に1人が婚外子だそう・・・。
離婚数は1970~75年の間に2倍、70~80年の間には3倍にも増えました。離婚は70~80年代に急増し、ここ数年は10万件をわずかに超えて安定しています。とはいえ、一日に300組近くが、夫婦の3組に1組以上が離婚しています。
現代では、結婚の40%が離婚という形で終わり、パリに限れば、2組に1組という状況。
正式の離婚としては統計に表れない、法的手続きを取っていない「事実婚」カップルの別れの数も勘定すれば、フランスでの男女の「離婚」は日常茶飯事という状況です。
■2007年比較(厚生労働省統計調査より一部引用)(人口千対)
出生率  婚姻率  離婚率 
日本   8.6   5.7   2.02
フランス   12.7    4.3   2.22
では、この様な状況になっているのはなぜか?また制度的はどうなっているのか?を詳しく調べてみようと思います。
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2010年11月29日

シリーズ『共同体社会と本源の心』3~生命の本質への感謝

こんにちは。
『共同体社会と本源の心』、3回目です。
『共同体社会と本源の心』① ~新たな期待=本源期待とは何か?~
『共同体社会と本源の心』② ~「自分らしさ」を理解できない人々
前回は「自分らしさ」という観念を持たない先住民と、「自分らしさ」を求める現代人について紹介されました。
続けて今回は、自分らしさの原点=「自我」⇒「感謝」について考えみたいと思います。
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2010年11月26日

夏は西域のチベット系、殷は山東省の沿海民族、周は西北の牧畜民

夏(前2070年頃~前1600年頃)はチベット系
夏の時代のことはよく分からない。
夏の啓という王様(夏王朝の先祖)については異常出生説話がある。
禹が治水につとめて働いているとき、熊の姿となって山下をめぐっているところを、禹の后がそれをみて恐れ、石になってしまった。その女は禹の子をはらんでいたので、禹はその石の前に立ち「わが子を返せ」と叫ぶと、石が割れて啓が生まれたという。
image2010112502.jpg西域の方をといい、夏は大きな顔をした男が、足を挙げて踊っている形(右図)。顔が大きく、背が高い。
これはだいたい西域の系統で、東洋人ではない。夏系統の民族が中国の西半分を占領していた。後になって西をつけて西夏という。
(注:後の西夏(1038~1227)は、黄河が湾曲するオルドスに興ったチベット系のタングート族が建国した。)
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2010年11月25日

原始時代の社会期待(1)~共認社会の生存圧力と同類圧力

前回の追及シリーズ 「共同体の原基構造」 のまとめにおいて、「2010年、『豊かさ期待』に代わって、『本源期待』が生起してきた。これは、共同体の時代が始まったことを意味する。」という提示がありました。
このことは、動物的限界を引きずっていた人類の前史がようやく終わりをむかえ、共認動物たる人類の、真の人類史が始まるということを示しています。
しかし、驚くべきことに30年前には、この認識は予見され、12年前には【実現論】として著されています。
その先端的な認識を、まずは、紹介させていただきます。
【実現論第四部:場の転換】ロ.共認社会の生存圧力と同類圧力

人類がほぼ克服し得たのは動物的(本能を直撃する様)な自然圧力・外敵圧力だけであって、本能では感取できない、しかし観念機能では認識or 予測できる人間的(超動物的)、かつ全人類的な自然課題・外敵課題は、未来永劫生まれ続ける。しかも、人類がそれらの課題の中の何をどれだけ重視するかは、人類の共認に委ねられている。つまり、全人類的生存課題→期待と応望(=追求・創造)→評価闘争=共認闘争→社会共認の形成、そしてその社会共認にとって重要な新たな人類的生存課題が更に追求され、その環が塗り重ねられてゆく。これが、同類圧力社会=共認社会の基本パラダイムである。

また、既に動物的な生存圧力を克服した共認社会では、人類的課題に対する期待・応望の同類圧力=共認圧力が解脱充足と並んで主活力源となり、人々の期待に応える政治や哲学や科学や芸術が主活動となる。そして、期待・応望を主活力源とするそれらの活動は、評価収束によって必然的に創造闘争=共認闘争の圧力を形成し、それが期待・応望の主活力を加圧する。つまり、共認社会の同類闘争は、人類的課題に応える創造競争=共認闘争となる。(政治であれ哲学であれ科学であれ芸術であれ、提起された認識は共認の獲得を目的としており、最終的には社会共認となることを目指しているので、創造競争は本質的には共認闘争である。)但し、あくまでも人々の期待に対する応望が主目的であって、闘争が主目的なのではない。闘争圧力は、評価収束によって期待・応望から必然的に派生する期待・応望の強化圧力であり、それによって人類的課題に対する期待・応望の活力は、極めて強力なエネルギーを持つことになる。

人類的課題に対する期待と応望を主活力源にして創造活動を営み、評価収束による創造競争=共認闘争(=同類闘争)によって圧力=活力を高め、その同類闘争を同じ評価収束⇒評価共認によって統合する社会、これは原始人には夢想だにできなかった社会である。にも拘わらず、同類圧力=共認圧力を生命源とする社会であるという根本パラダイムは、極限時代と同じである。ただ人類は、動物的な生存圧力の場を超えて、超動物的な同類圧力=共認圧力の場へ移行する段階を迎えただけである。それは、共認動物が到達するべくして到達した必然的世界であり、実は滅亡の危機に瀕した今こそ、動物的限界を引きずっていた前史が終わり、真の人類史が始まる、その起点となる時なのである。

きたるべき共同体の時代が、どのようなものになるのかが明確に示されていると思います。
ただ、そこでも、人類にとって厄介な課題は残り続けます。
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2010年11月20日

シリーズ『共同体社会と本源の心』② ~「自分らしさ」を理解できない人々

『共同体社会と本源の心』、
2回目です。
今日は「先住民の心」に触れてみたいと思います。
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2010年11月18日

現在、世界の婚姻形態は、どう成っているのでしょう?

日本では、男女がどんどん結婚しなくなって、子供も産まないので出生率が急低下。
「草食男子」とか言って女性に消極的な男子が多いらしい。
相手にめぐり合える機会が無いので「婚活」が、当たり前?
「バツイチ」と言って離婚も当たり前となり急増中?
同棲カップルは、子供が出来たのでやっと結婚するとも聞く。
このように、日本の「結婚」の概念は、数十年で随分と変わってきている。著しい変化ともいえる。
今後どのようになって行くのでしょうか?
本ブログでは「未開民族の多様な婚姻性」を調べたり、「日本の婚姻史」など歴史を遡ってきましたが、今回シリーズでは、「世界の婚姻制度、どう成っているのでしょう?」をテーマに、主に「先進国の婚姻制度の現状」
①イギリス ②フランス ③ドイツ ④スウェーデン ⑤イタリア ⑥アメリカ ⑦イランなど
を順次投稿を行い、日本に於ける婚姻制度の将来の参考としたいと思います。
ご期待ください。
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