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2010年08月22日

日本人の可能性⑧~自然音を左脳で聞く日本人~

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こんにちは。
「日本人の可能性」シリーズ、第7回目をお届けします。
今回は“自然音を左脳で聞く日本人”というちょっと不思議なテーマです。
人間の脳には右脳と左脳があることで知られていますが、さて、左脳で聞くとはどういうことなのでしょう???
本シリーズではこれまでに以下の7つの記事から日本人の可能性を探ってきました。
日本人の可能性①~日本人の基点「勤勉」は、充足発の女原理
日本人の可能性②~西欧と日本の階層意識の違い
日本人の可能性③~西欧と西洋の民主制の違い
日本人の可能性④ ~共同性の差がもたらす東洋・西洋の観念体系の違い~
日本人の可能性⑤~日本人の持つ舶来信仰とは~
日本人の可能性⑥~”考えない日本人”のこれからの可能性はどこにあるか?
日本人の可能性⑦~なぜ、日本一国が、侵略を免れたのか?(先兵ザビエルの到来)~
これらの記事から分かってきた日本人の可能性の鍵を握る『同化能力』の秘密を解き明かしていくべく、今回は日本語の特性について調べていきたいと思います。

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2010年08月21日

「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?

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「日本人はいつ物を考え出すのか」シリーズ第2回目です。
前回、時代は私権時代から共認時代へと移り変わっており、その共認時代における必要な能力とは「共認力(=共認形成力)」であることを紹介しました。
実際に活力のある伸び盛りの企業の多くは、共認充足を活力源とし、その上で現実の課題を突破して(評価を得て)います。
今日は、そのような共認充足を母体に、現実課題を突破、答えを出す為の観念力を鍛える為にはどうしたらよいのか、そこに迫ってみたいと思います。
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2010年08月20日

集団を超えた、共認原理に基づく婚姻体制って過去にあるの?5~限定交換と全面交換~

集団を超えた、共認原理に基づく婚姻体制って過去にあるの?シリーズ。
3互酬原理について4インセスト禁忌とはに続いて、いよいよ親族の基本構造について紹介します。
レヴィ・ストロースは、集団間を結び付ける親族の可能な基本構造は三つしかない、と結論づけています。
それが下表の限定交換全面交換(母方交叉イトコ婚)全面交換(父方交叉イトコ婚)の3つです。(実際にはこれら基本構造の複合または変形した複合構造が存在しています。)
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2010年08月19日

「本格追求シリーズ3 共同体社会に学ぶ子育て」10 インディアンの子育て

「本格追求シリーズ3 共同体社会に学ぶ子育て」10
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今回は日本の子育て教育の歴史から離れ、世界ではどうだったのか?を押さえて行こうと思います。そして、まず第一弾としてインディアンはどうだったのか?を『アメリカ・インディアンに学ぶ子育ての原点』(エベリン・ウォルフソン著/北山耕平訳)から紹介します。

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2010年08月16日

多様な適応可能性の模索~200万年前のアフリカ大陸の人類

今年( 2010年)になって、ヒトの仲間が、また増えた。しかも2ヶ月連続で!
と言っても、とうの昔に絶滅した化石人類の話。
4月に発表されたのが

【アウストラロピテクス・セディバ(Australopithecus sediba)】

南アフリカ、マラパ洞窟で発見された、200万年前の人類の祖先。研究チームによると、猿人に近いアウストラロピテクス属と、最初期のヒト属(ホモ属)との間をつなぐ重要な種の可能性があるという。
最大でも身長1.2メートル程度と見られるセディバには、ホモ・ハビリスのような初期人類に分類できる重要な特徴が数多くある。長い足や骨盤の筋肉などの下半身を備え、優れたエネルギー効率の歩行や走りが可能だったのではないかと研究チームは述べている。また、小さな歯と現生人類に似た鼻の形も大きな特徴であるという。さらに保存状態が極めて良好だった頭蓋骨からは、右脳、左脳の形が人間と同じように不揃いだったとわかる。

その一方、セディバにはアウストラロピテクス属に似た特徴もあり、猿人に分類せざるを得ないと考えているという。例えばアウストラロピテクス属と類似する特徴として、脳が極めて小さい点が挙げられる。原始的な手首と長い腕という木登りに適した猿人の特徴も兼ね備えている。

ナショナルジオグラフィック ニュース『セディバ猿人、ヒト属の祖先か猿人か』

次に、5月に発表されたのが、

【ホモ・ガウテンゲンシス(Homo gautengensis)】

新種の根拠となったのは、南アフリカ共和国、ハウテン州のスタークフォンテン洞窟で発見された200万~80万年前の頭蓋骨の破片、アゴ、歯、その他の骨の化石である。
出土した6体分の化石から、ホモ・ガウテンゲンシスは直立歩行し、身長1メートル、体重50キロというずんぐりした体型だったと推定される。現生人類と比べると身長の割に腕が長く、チンパンジーのように顔が前方に突き出て歯も大きい。脳は大きくないが、言語コミュニケーションが可能だったと思われる。

ナショナルジオグラフィック ニュース『最古の人類を確認、食人の可能性も』

この新しい仲間達は、いずれも200万年前後に生息していたらしい。(一説によれば)これまで、200万年前のアフリカには頑丈型猿人(パラントロプス・ボイセイ)と三種のホモ属(ホモ・ハビリス、ホモ・ルドフェンシス、ホモ・エルガステル)が共存したと考えられてきた。そこに立て続けに猿人と原人が新たに加わったことになる。
現代では人類はホモ・サピエンス1種のみ。ところが200万年前後には複数の人類の異種、しかも猿人も原人も共存していた。それはなぜだろう?
今回は、『単一起源説vs多地域起源説を切開する』番外編として、
この200万年前はどんな時代だったのか? どうして複数の人類が存在していたのか?
に迫ってみます。
『単一起源説vs多地域起源説を切開する』シリーズindx
vol.1 『起源説の概要』
vol.2 『単一起源説を支持する分子遺伝学的証拠とは?』
vol.3 『ネアンデルタール人、現生人類と交配?』
vol.4 『DNA解析って何? 』
vol.5 『DNA解析って何?-2~分子時計』
vol.6 『DNA解析って何?-3~分子進化系統樹』
vol.7 『DNA解析(先端技術に潜む罠)』
vol.8 『その論争に意味はあるのか?』
vol.9 『まとめ』

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2010年08月15日

シリーズ「私婚関係から私権の共認へ-Vol.2」 ~実現論 第二部:私権時代より-①~⑨~ ⇒『男女関係が社会の根本』であり、現代社会問題も男女関係に繋がっている!!

新聞、マスコミさらには教科書では学べない、新たな社会認識を学んでみましょう。
問題多発の現代の文化は、欧米を中心とする掠奪部族~国家が世界を制覇した掠奪文化です。
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ドバイの夜景:「HOTEL STEP」よりお借りしました
つまり、武力と経済力で世界を制覇して、「個人主義」「民主主義」「恋愛主義」「市場経済主義」が正しく、その様な欧米文化を広めることが進歩だと布教してきました。
この文化(社会制度)も根本にあるのが、歪んだ男女関係(婚姻制度)が関係しているのです。
つまり
一対婚(=一夫一婦制)は、人類の原始からそうであったのではない。
一対婚制度は、男女の邪心を源泉とする掠奪闘争~国家が成立することで出来た制度。
現代社会の行き詰まりは、この(~男女の邪心を源泉とする)掠奪文化が、根本原因だ。
と言えるのです。
このシリーズ
「私婚関係から私権の共認へ―VOI.2」~実現論 第二部:私権時代より ①~⑨
でその内容が述べられています。ダイジェストのその内容を見てみましょう。
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2010年08月14日

日本人の可能性⑦~なぜ、日本一国が、侵略を免れたのか?(先兵ザビエルの到来)~

連続シリーズ「日本人の可能性」。これまで6回お送りしてきましたが、今回は『なぜ、日本一国が、侵略を免れたのか?』です。
日本人の可能性①~日本人の基点「勤勉」は、充足発の女原理 
日本人の可能性②~西欧と日本の階層意識の違い 
日本人の可能性③~西欧と西洋の民主制の違い 
日本人の可能性④~共同性がの差がもたらす東洋・西洋の観念体系の違い
日本人の可能性⑤~日本人の持つ舶来信仰とは
日本人の可能性⑥~”考えない日本人”のこれからの可能性はどこにあるか? 
前回の記事では「考えない日本人”のこれからの可能性はどこにあるか?」と題して、日本人はこれまで自集団を超える課題については全く考えてこなかった(但し、集団内における当事者意識は高い)という分析を行いました。
今回は、そんな日本人が非白人社会のなかで唯一西欧列強の侵略から逃れた事例を紹介して、日本人の可能性を探って行こうと思います。

ザビエルのペンギン(リンク) よりお借りしました。 
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2010年08月13日

集団を超えた、共認原理に基づく婚姻体制って過去にあるの?4 ~インセスト禁忌とは~

互酬原理について」に引き続いて、シリーズ第4回目です。今回はレヴィ・ストロースの著書「親族の構造」から、インセスト禁忌(きんき)についてお送りします☆
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インセスト禁忌?あまり、聞きなれない言葉ですね。
では、インセストタブーと言われたらどうでしょう?


「近親相姦のタブー!」


そうですね。一般的にはそう解釈されています。ところが、ところがです!レヴィ・ストロースは、このインセストタブーなる用語を、実はその著書(その自身の論理の中)では用いていないのです。
 
「え~?」


では、レヴィ・ストロースが、あえてインセストタブーではなく、「インセスト禁忌」としたその理由、彼の唱える婚姻の構造ついて迫ってみたいと思います。
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2010年08月12日

「日本人はいつ物を考え出すのか?」 (1) 共認充足が最大の活力源。’10年代はそれだけで勝てる

この「人類婚姻氏と共同社会」のブログでは、共同体社会の原基構想とは?を追求テーマの一つにしています。
るいネットの劇場会議で、「日本人はいつ物を考え出すのか?」が扱われて、その内容投稿が非常に参考となります。噛み砕きながら5回シリーズ予定でご紹介いたします。
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2010年08月11日

「本格追求シリーズ3 共同体社会に学ぶ子育て」9.江戸~現代に至る子育て観

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今日の記事では、今まで追求してきた江戸~現代に至る子育て観について、ダイジェストで紹介したいと想います。
現代の子育て問題に対する解決の手がかりになれるよう、今後も追求していきますのでぜひ見てください。
中身に入る前に、応援の一押しお願い致します。

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